酒を味わうの最近のブログ記事

IMG_0742s.jpg瑞冠(ずいかん) 純米吟醸 山廃仕込み

広島の山岡酒造のお酒。純米発泡生酒とおなじく池袋東武で購入。

以前、池袋東武で瑞冠の試飲をやっていた時に、純米発泡のにごり生酒と一緒においしいと思った、広島の山岡酒造の"瑞冠 純米吟醸 山廃仕込み" を飲んでみました。

飲んでみると、香り味もしっかりしていて、山廃らしい味の深さとさっぱりとした感じが共存しているようです。ヒノキのような香りが独特で、味わい深いお酒でした。開けたすぐ後よりも、次の日飲んでみると味が良くなっているような感じがしたり、冷やもいいですし、温めのお燗もおいしかったですね。

試飲の時、いろいろ話を聞いたのですが、このお酒の原料米になっている"亀の尾"というお米は、アニメの夏子の酒で、幻の米を復活させた龍錦のモデルになっているお米で、これが、、という感じで試飲していました。

山廃でいて香り十分でいて、こんなにさっぱりしている飲み口で気に入ってしまったのですが、焼き肉でビールを飲むよりも合うんじゃないかなという、おばちゃんの話のとおり合わせてみても、両方引き立っていて確かに良い合わせだなと思いました。

うちの冷蔵庫は小さくて一本飲み切りで楽しんでいますが、池袋東武では一ヶ月ほどなら取り置きしてもらえるようで、先に純米発泡を飲んでから、山廃を取りに行けたのでとても良い状態で飲むこともできました。

値段も手頃でしたし、気に入ったお酒の仲間入りに加えてしまいました。


**瑞冠 純米吟醸 山廃仕込 袋しぼり しずく生酒 亀の尾**
使用米銘柄 : 亀の尾
精米歩合   : 60%
使用酵母   : 協会1401
日本酒度   : +9
酸度 : 1.7
アミノ酸度 : 1.3
杜氏     : 畑中裕次
製造年   : 2008
アルコール度数 : 16.3%
価格     : ¥1,324 - (4合)


IMG_0084s.jpg黒龍(こくりゅう) 純米吟醸

福井の黒龍酒造のお酒。はせがわ酒店より購入。

黒龍福井・黒龍酒造)の純米吟醸を手に入れる機会があり、味わってみましたが、とても香りよく、味良く、これこそ純米吟醸というお酒でした。

もともと黒龍は結構昔に居酒屋さんで飲んだ時にこの酒おいしいなぁと心に残っていて、最近日本酒を飲み始めたときにぜひ飲んでみたいなと思っていたものです。今飲んでみても裏切るどころかこんな美味しいお酒なんだ、、と改めて実感しました。

冷やして飲んでみると、上立ち香も香り高く、基調香・含み香も変わらずとても華やかです。バナナのような香りと辛めだけれども味が載っていて、舌に乗せておくのが楽しいです。おいしい。。

尾瀬さんの日本酒の本(知識ゼロからの日本酒入門) に蔵本の方が黒龍の味わい方として、四川料理と良く合うという話がありましたが、実際エビチリと一緒に飲んでみるとこれがまた良かった。うちのエビチリは そんなに辛くはなくマイルドなのですが、こってりして味が濃い食事なのに、酒が全然負けていなく、黒龍の香りが中華に良く合っているのかもしれない。

とてもおいしく楽しめ、機会があればまた飲みたいお酒でした。

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使用米銘柄 : 福井県産 五百万石
精米歩合   : 55%
杜氏     : 畑山浩
製造年   : 2008
アルコール度数 : 15度
価格     : ¥1,311 - (4合)

IMG_0071s.jpg瑞冠(ずいかん) 純米発泡 瑞冠 にごり生酒

広島の山岡酒造のお酒。池袋東武で購入。

池袋東武デパートの地下には、結構品揃えのある酒売り場がありいくつか日本酒を手に入れてみました。今回手に入れたのは、広島の山岡酒造の"純米発泡 瑞冠 にごり生酒"です。試飲をしてみたところ、にごり酒なのに甘くない!とか、なんだか舌の上でぴりぴりとしている!とか、あまり味わったことのない酒でとても気になりました。

それでいて味は生酒の爽やかな味で、飲み込んでみると何かに似ているな、、と思ったところ、ヌーボーのような白ワインを思い浮かべました。基調香、含み香も十分いい。ラベルには甘みと書かれていますが、辛みの中にやや甘みがあるというような感じです。

このお酒のおもしろいところは微炭酸があるところで、試飲コーナーで試飲しながら話を聞いていると、この炭酸は発酵してきたものをそのまま閉じ込め たもので、後から加圧して加えたものではないとのこと。しばらくしても舌の上で軽く弾けるような、独特な発泡は開栓してからしばらく楽しめました。

どちらかというと甘酒は苦手で、なんとなくにごり酒を敬遠していましたが、こんな日本酒もあるのだな、とその奥深さを感じてしまいました。なかなかでした。

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使用米銘柄 : 世羅郡産 中生新千本
精米歩合   : 65%
使用酵母   : 協会1401
日本酒度   : -10度
酸度 : 1.6度
杜氏     : 畑中裕次
製造年   : 2008
アルコール度数 : 15度以上16度未満
価格     : ¥428 - (300ml)


IMG_8847s.jpg嘉泉(かせん) 純米吟醸

東京の田村酒造のお酒。吉池で購入。

飲んでみると、吟醸日本酒らしいとても良い香りがします。やや辛口で、ちょっとコクがあって、味の濃いめの食事でも合うような感じがします。自分好みの味です。

おもしろいのは飲む時々で、味がキラキラと変わるような感じがしたのがおもしろかった。いずれにしても、香りがいいのですよね。こちらのレビュー"「一路一会」別館・日本酒日記 : 嘉泉 純米吟醸[田村酒造場]"にあるように、甘さの厚みの中に辛口が乗っている、、まさにそのような感じでした。

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飲んだ日 : 2009年1月
使用米銘柄 : 五百万石
精米歩合   : 55%
日本酒度   : +2度
酸度 : 1.5度
アルコール度数 : 15度以上16度未満
飲み方    : 冷酒、常温
価格     : ¥1,506 - (4合)


IMG_8058s.jpgのサムネール画像越の寒梅(こしのかんばい) 特別本醸造 別撰 

新潟の石本酒造のお酒。吉池の抽選で当たったもの。

正月に飲んでみたが、とてもさっぱりしていて飲みやすかった新潟らしい淡麗なお酒。
おせちなど色々な食べ物と一緒に飲みたけれど、とてもすっきりした味でどんな料理にも合う。
香りも味も仄かで、一升瓶でしたがどんどん飲めてしまいました。
結構飲んでしまっても後に残らず、とても性格のいい、さっぱりとした日本酒だった。

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飲んだ日 : 2009年1月
使用米銘柄 : 五百万石
精米歩合   : 60%以下
日本酒度   : +3.5-4度
酸度 :
アルコール度数 : 
価格     : 

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