2009年8月アーカイブ


"酔鯨・鏡の名水仕込み純米酒"のしっかりした純米酒 "酔鯨・鏡の名水仕込み純米酒"のしっかりした純米酒

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IMG_1212s.jpg御徒町駅前のお店で、以前から気になっていた酔鯨の純米酒を手に入れ、飲んでみました。酔鯨は高知のお酒で、鏡の名水仕込み、そして吟の夢という好適米を使っています。写真のような緑色のラベルが格好良いです。

仕込み水で使用されている"鏡の名水"というのは、平成名水100選にも選ばれている高知市を流れる鏡川の水で、弘法大師が掘り出したという話もある名水のようです。

飲んでみると、純米酒の濃厚さがよく、辛口なのですがその中に甘みを感じるおいしさがありました。味がしっかりしていますね。香りは開栓後は強く感じたけれども、次第にまろやかになってきました。

温度を変えて飲んでみましたが、冷やもいいですし、熱めの熱燗もすっかりまろやかに変身してなかなかおいしいかったです。


■ 酔鯨 鏡の名水仕込み 純米酒 吟の夢60%
使用米銘柄 : 吟の夢
酵母    : 自社酵母
精米歩合   : 60%
日本酒度   : +6前後
酸度    : 1.6前後
アミノ酸度 : 1.0前後
アルコール度数 : 15度台

IMG_1305s.jpg純米酒が続いたので、純米吟醸の香りがある酒を飲みたいなと思い、御徒町の酒屋さんでお勧めしていただいたお酒が、この青森 八戸酒造の"陸奥八仙 純米吟醸 無濾過原酒"でした。

もう少ししたら、この種類の生酒が入るよと酒屋の主人さんに話をしてもらっていたのですが、試してみたくこの無濾過原酒のものを購入しました。

このお酒はおもしろく、口に含み、舌に乗せると、しゅわしゅわと舌の上をわずかに微発泡していきます。以前飲んだ"瑞冠"の純米発泡酒("純米発泡 瑞冠 にごり生酒"はヌーボーな香り - food daily life)は、あらかじめ発泡と書かれていましたが、こちらは予告なしで、とてもわずかなので、あれれ発泡している!という驚きもありました。

あと、おもしろいのは、香りです。とてもメロンのような香りが一面に広がってきて、一瞬果実酒を思い浮かべるくらいの香りがあります。でも、決してべっとりしているような甘ったるいものではなく、飲んだ後もとっても爽やかですね。おいしいです。

今回このお酒は冷やで楽しみましたが、燗酒を試しそびれてしまいました。こういうお酒の変化もおもしろそうですね。なかなかおもしろいお酒を紹介してもらいました。


■ 陸奥八仙 純米吟醸 無濾過生原酒 中汲み
使用米銘柄 : 華吹雪
精米歩合   : 55%
日本酒度   : +1
酸度    : 1.8
アルコール度数 : 17度台
価格     : ¥1,575 - (4合)

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