2010年3月アーカイブ


"ランチの女王"を観てみた "ランチの女王"を観てみた

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この前まで再放送をしていた"ランチの女王"を撮り貯めていて観てみていましたが、なかなかおもしろかった。オムライス、カツサンド、ハヤシライス、、みんなとても美味しそうに食べていました。もう8年ほど昔のドラマでしたが、演じている役者たちは、竹内結子、江口洋介、妻夫木聡、山下智久、堤真一、山田孝之、伊東美咲、それに瑛太と今となって主役級の超豪華なメンバーで驚きました。

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ランチは1000円以下でなければダメなの、食べたランチで生きる力が湧いてくる、、ランチの女王の言葉はとても食べ物を愛している言葉でいっぱいでした。小さい頃のとても楽しかった食べ物の思い出は必ず有り、その思い出は一生残り、人生の辛い時に食べ物と共に力を与えてくれる。。

ただ良い食材を使っているお店でなく、内装だけオシャレなお店でなく、普段のランチを、デミグラスソースを守るキッチンマカロニの人間模様の脚本はとても好感が持てました。人生を賭けて作るという意味、その味を楽しめるということ、ここはどんなお店でどんなランチを作っているのか、、お店に入って食べるときにもそんな視点も思い出させてくれます。

そして、至る所に製作者の食べ物好きが出てきているところがおもしろい。目玉焼きの食べ方やオムライスのケチャップとデミグラスソースのくだり、良くない例のランチに"気まぐれ"ばかり、最終回に食べ物が美味しい函館を選んだのも、なんとも良いな!と感じてしまいました。よく出来ています。エンドロールも、みんな美味しそうに食べてるよな。。

最後に出てきたゲーテの"涙とともに食べた人でなければ、人生の味はわからない"という言葉は、ドラマの人生模様から忘れかけていた直向きに生きる人生というものはこういうものだと思い出させてくれるような、そんな観終わった感でした。

単なる美食や最近多い簡単料理ではなく、毎日食べる食事の些細な幸せと、その中にある楽しさやせつなさを描いているドラマでした。毎日の食事が、楽しくなりそうです。

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主題歌と挿入歌は"ジョイ・トゥ・ザ・ワールド"と陽水の"森花処女林"で、こちらもなかなか良かった。食べ物で人生を楽しもう!

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food dairy life : 食べたり、作ったり、飲んだり、食べ物に関して感じた記憶を記録しています。

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