ウイスキー: 2009年11月アーカイブ


IMG_6178s.jpg「響12年」 テイスティング&セミナーは、丸の内ブリックスクエアの3階にある"ANTHEMBLE by My Humble House (アンセンブル バイ マイ ハンブル ハウス) "で行われましたが、そこで出された料理もおいしかったので紹介します。トップの写真は、蟹と柑橘フルーツサラダですね。

シンガポール料理とウイスキー

IMG_6200s.jpgこのお店はシンガポール料理のお店ということで、魚介類に中華風やエスニックな味付けがメインでした。味付けは柔らかで、ウイスキーにも合います。ライス類も形は外米なのに、こんなにおいしく料理できるんですね。。


もともと、シンガポール料理は和・洋・中の融合した料理ということもあり、響のウイスキーと相性が良いと言うことでした。ミストとカシスジンジャーのウイスキーで料理と合わせましたが、特にミストの冷やされ感と、柔らかにスパイスの効いた料理と、確かに良く合うように感じました。

料理色々

IMG_6202s.jpgIMG_6205s.jpg 大皿に並べられていた料理を小皿にいろいろと取り楽しみました。


左の写真は海南チキンライス。前述しましたが、このライスがおいしかった。右の写真は、右からマサラスパイスのカリーパフ、海老のフリットわさびマヨネーズソース、若鶏の香味揚げ 油淋ソース。どれもスパイスは効いているけれど、口当たりの良い控えめの味です。特に若鶏の香味揚げは好みでした。

その他にも、生春巻きのや鮮魚のカルパッチョなど冷菜も良かったですし、アンニンやスポンジケーキのデザートに合わせて、カシスジンジャーも楽しめました。

装飾

IMG_6141s.jpg お店の内装も感じが良く、明るい開放的なガラス張りの窓際、その反面にあるバーゾーン(左の写真)、正面にはプロジェクトスクリーンがあり(通常は席になっているのでしょうか)、結婚式の二次会でも重宝されそうなお店です。
IMG_6172s.jpg プロジェクターとは逆の背面には、大皿料理が置かれていました。


こういう壁面のアクセントもおしゃれです。

振り返って

サントリーウイスキー「響12年」 テイスティング&セミナーを全部で三回に渡ってレポート・メモしてみました。


セミナーの初めの頃はやや緊張気味な雰囲気だったのですが、テイスティングが始まりお酒が入ってくると場が和んできました。おいしいお酒は会話が弾みます。この響12年は食前で香りを楽しみ、食事を食べながらも口当たり良く両方とも楽しめ、みんなで楽しく飲めるお酒のように感じました。

多少値段も高めですが(他の響や山崎・白州ウイスキーに比べれば手頃なのですが)、ここぞというパーティーなどでみんなと楽しむのにいいなと思いました。


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IMG_6185s.jpg前回に引き続き、「響12年」 テイスティング&セミナーですが、今回は"響12年"自体の特徴と、飲み方についてメモしておこうと思います。

響12年のテイスティングノート

いろいろなウイスキーを試飲する(ウイスキー響は和の調合 ~サントリーウイスキー「響12年」 テイスティング&セミナー その1 - food daily life)と、響12年のまろやかで、香り高い特徴を感じることが出来ました。

セミナーでも、響12年の特徴として、

  • 際立つフルーティーなトップノート -- 梅酒樽後熟原酒の使用
  • トップクラスの熟成感 -- 30年以上の超古酒のブレンド
  • 柔らかくなめらかな口当たり -- 竹炭による原酒の磨き
  • 豊かな味わいと余韻のよさ -- グレーンウイスキーへのこだわり
があるようです。特に、梅酒樽後熟原酒というのは、ホワイトオーク樽で熟成後、梅酒でシーズニングした樽でさらに熟成させた原酒というサントリー独自のもののようで、フルーティーさはここから来ているようです。


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また、テイスティングノートとして、

  • 色 -- 琥珀色
  • 香り -- パイナップル、プラム、ラズベリー、蜂蜜、カスタードクリーム
  • 口に含む -- ソフト、口当たりが柔らかい、甘い
  • 余韻 -- 甘い感じ、軽い酸味、スパイシー
を提示されていました。実際に飲んでみても、響17年、響21年の熟成感の迫力とは異なり、口当たりがいいので、単独で飲むだけでなく、いろいろな食事と一緒に飲んでもよく合いそうな感じがしました。


いろいろな飲み方

実際にバーテンダーさんの作るドリンクメニューにはいろいろとあって、どれも試してみたい感じがしました。

  • 響 ハイボール -- ウイスキーのソーダ割り
  • 響 ミスト -- クラッシュド・アイスにウイスキーを注ぐ
  • 響 ロック -- ブロックアイスをピックしたものなどにウイスキーを注ぐ
  • 響 トワイスアップ -- 水と1:1で薄めたもの
  • 響 トニック -- トニックウオーター割り
  • 響 オレンジトニック -- オレンジとトニックウオーターで割ったもの
  • 響 マンゴースプラッシュ -- マンゴージュースにソーダで割ったもの
  • 響 カシスジンジャー -- カシスとジンジャー割ったもの
セミナーで教えてもらった、香りが一番高くなる1:1での薄め方が、トワイスアップになるようです。


IMG_6208s.jpgあとミスト、カシスジンジャーを試してみました。ミストはとてもよく冷えていて、冷たいものでも響12年はまろやかさを保ちますね。

カシスジンジャーについては、カクテルも食事といっしょに飲みましたが、フルーティー同士よく合いおいしかったです。

グラスとペリエ割の香りを楽しむのみ方

ブランデー響12年のおもしろい飲み方として、口の広がった変形ブランデーグラスに、スクエアアイスを入れ、響とペリエを1:1で加えて飲む方法を紹介していました。

実際セミナーでは、おみやげの響12年のミニボトルを泣く泣く開けて試してみましたが、これがとても楽しい。

IMG_6164s.jpgへこんだ部分に炭酸と共に騰がった香りが溜まり、とてもフルーティーな香りが爽やか。

それに、広がった口から少しずつ流れる冷えた響が、心地いい。

シャンパンのようでこんな変化もあるのだなととてもおもしろく感じました。おすすめな飲み方ですね。


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food dairy life : 食べたり、作ったり、飲んだり、食べ物に関して感じた記憶を記録しています。

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