ドラマ アンフェアを最後まで観る

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この正月からのターンのドラマをいろいろとつまみ食いのように観ていたのですが、最後までおもしろく観ることが出来たのが"アンフェア"でした。結局最終回を観るまで本当の犯人がわからないほど、視聴者をうまく混乱させていました。結構良くできたドラマだったと思う。

所々役者さん達に展開を知らさないで、台本を渡されて、えぇ自分が悪役、、ということを知らされていたみたいで()、役者さん達も楽しんでいたようです。でも、このドラマいい役者さん達を選んできていました。篠原涼子もあんなに良い演技をする女優だとは思わなかった。

このドラマは脚本もうまかったと思う。下に紹介する原作は読んでいないので、忠実さはどうか分からないが、次々起こる事件に最後のいかにも推理小説らしい"オチ"、それにフジテレビのドラマに良くみられる事なのですが、ただはちゃめちゃとか、ただ奇抜なだけでなく、その裏に勇気を持っていこうであるとか、思いやる愛情が散りばめられている所が、ドラマの典型ではあるけれど一層心に残る、観ていて良かったなぁと思うところなのかもしれないですね。

なんとも、刑事ドラマの雰囲気のなんとも漂う臭さが好きであるのかもしれない。。

推理小説推理小説
秦 建日子

河出書房新社 2005-12-21
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