職人の作った箸、ガラスペン、金魚鉢 職人の作った箸、ガラスペン、金魚鉢

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最近撮り貯めてあるビデオを見てみた中でおもしろかったのが、日本テレビで木梨憲武がやっている"未来創造堂"の先週の回で、ゲストの山口智子が紹介していた江戸職人が作成したいろいろなグッズに興味を惹かれました。

まずは。箸は通常四角形なのだけれど、彼女が持ってきた箸はいろいろな多角形の箸なのでした。五角形の箸は人間工学的にも持ちやすいらしく、奇数のマジックがあるらしい。持ってみたい。六角形、七角形、八角形とあって、こんなものもあるのだなと驚き。四角形の箸に比べて製作の作業がとても大変だそうで値段的には高いものだけれど、一度触ってみたらやめられない雰囲気がありそうな感じです。
大黒屋 【江戸木箸】 - Edokibashi

次にガラスペン。佐瀬さんの作ったガラスペンは八方に花のように開いたガラスの隙間にインクが入り、どの方向にかいても同じ太さや濃さで書くことができるようです。実際に木梨憲武がこのペンで絵を書いていたのですが、とても書きやすそう。一度インクを染みこませるとレポート一枚分も持つそうです。もともと風鈴職人さんが開発したようで、その背景にも味を感じます。筆圧が強いのでガラスペンは繊細で折れてしまいそうだけれど、試してみたいモノでした。
ガラスペンの佐瀬工業所

あと、スタジオに置いてあった桶で出来た金魚鉢。桶がうまく金魚鉢になるなんて風情がありますね。実際に幾らくらいなのだろうと思っていたら、結構値が張る物でした。水が漏れないように、一つ一つ手作りしているからでしょうか。
下町ウォーカー~空間散歩~:下町涼巡り 桶の金魚鉢
KIMONO真楽:桶の金魚鉢

その他にも、南部箒であったり、セロハンテープの開発物語であったり、おもしろかった。セロハンテープは日本でそれも天然素材で開発を試み成功したもので、合成素材でなくより安全な天然素材にこだわって作られたものだったのですね。なんでも作れば良いのではなくて、大切にしたいところを守った人間性のあるモノだと、このセロテープについて初めて知りました。

こういう番組はなかなかおもしろいですね。山口智子さんもモノについての語りがとても惹き付けられました。30分でおなかいっぱいでした。

<参考>
Honda | ON AIR | 未来創造堂
未来創造堂 : 日本テレビ
  日本テレビのサイトは情報量が少なく、せっかくいい番組が出来ているのに、もう少しなんとかしてもらいたいものです。




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