交渉人 真下正義を観る

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先日放送されていた、"交渉人 真下正義"を見てみました。後味はちょっぴり燻ってしまったけれど、なかなか楽しめました。

これは"逃亡者 木島丈一郎"と同じような"踊る大捜査線"のスピン映画であるけれど、"踊る大捜査線"の本編を見ていなくても十分楽しめましたし、本編を知っていると所々で使われている言葉や仕草、それにグッズがいろいろな所で思い出させてくれて、おもしろかった。

話の筋自体も特に前半はどうなってしまうのだろうと緊迫感がありました。地下のある面逃れられない迷路のようなルート、どこに出てくるか解らない恐怖、なかなかおもしろい設定にしたものだと思いました。しかし、最後に進むにつれて犯人像が現実的でないものになってしまい、ちょっと興ざめしてしまった感もありました。もしかしたら、続きのスピン映画かドラマで解決してくれたりするのかな?

脇役の寺島進や高杉亘も味がありました。寺島さんの"どいつもこいつもうるせいな!勘だよ勘!!"と言ってしまうとろや、誉められたときの照れ方は絶品でした。地下鉄職員の脇役も豪華だったなぁ。

なかなか細かいところまで良く出来た、楽しめた映画でした。

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このページは、tetblueが2006年10月18日 00:35に書いたブログ記事です。

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