チャーリーとチョコレート工場を観てみた

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昨日テレビでやっていた"チャーリーとチョコレート工場"を何気なくみていたのだが、見ているうちに引き込まれてしまった。

映画館で上映している時には、子供向けのファンタジー映画と思っていたが、それがなかなかシュールな物語であった。欲望の裏返しとしての罰、ささやかな喜びの大切さと本当に大切なもの、それをこの映画は様々な皮肉とともに描かれている。誘惑と闘いながら、本当の価値を見つけていく、そんな古典的な話がベースにあるので、正しいことをした時思わず、そうそう!と元気づけられます。

役者が良く、ジョニー・デップはさすがですね。この役は彼しかできないかな。あと、小人役のディープ・ロイが濃いキャラでおもしろい。おじいさん役のデヴィッド・ケリーもいい人を持ってきている。一緒に工場へ行けなるかもしれないときのしょんぼり具合がとても印象的。そして、監督のティム・バートンの世界はとても独特でした。

何が本当に大切なものかわからなくなったときに、また観てみたい映画ですね。
(★★★★)

<参考>
Yahoo!映画 - チャーリーとチョコレート工場

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