2009年1月アーカイブ


"思い出したら、思い出になった"を読んでみた "思い出したら、思い出になった"を読んでみた

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IMG_9208s.jpg今手帳として使っている、"ほぼ日手帳"の毎日のページの下には、毎日いろいろな人の今日の言葉が書かれています。それを、何かの拍子にチラッと読んでみる(というよりも眺めているという感じですが)と、なんだかホッとするような、鈍かった心が暖まる、そんな感じを受けることが何度かありました。

糸井さんの本を見ている中で、その言葉たちの素になっているような本、"思い出したら、思い出になった。"を読んでみましたが、とても良かったです。

一ページ完結で、断片が浮いているようにコトバや写真に乗った考え方や思いが、詩のように書かれています。日常にある取るに足らないものや、ありふれたもの、そういうものを大切にして、背伸びをせず今の自分の状態での考えや感覚を大事にしたい、そういうコトバの数々が気に入りました。

何か足りないもの、気づいていないもの、感じてはいるけれどコトバに出来ていないもの、そういうものが、詰まっているように感じました。単純な言葉遊びだけでなくて、その奥にある物に心が振り返るような感じです。

表紙のモスグリーンの絵や、裏表紙のやや暗い雲の中に青空がのぞいている絵に象徴されるように、しっとりとして、ふとしたときにまた眺めてみたくなる、そんな本でした。

IMG_7048s.jpg今年の手帳もほぼ日手帳で書き始めています。以前は青色の革のものでしたが、使い方が荒いせいか数年使用していたらぼろぼろになってしまい、今年は心機一転も兼ねて新しいものにしてみました。

幾つかある候補の中から、ファブリック生地のマキノ・ヘリンボーンにしました。革にすると扱いが雑なので、すぐに磨り減ってしまったり傷ついてしまうため、傷の目立ちにくそうな布製のものを選びました。今回新しくラインアップされたという興味もありますが、、。黒いマキノ・モノトーンチェックは見た時には、売り切れになっていて(後日再入荷されていましたが)人気あるようでした。

ほぼ日手帳のおもしろいところは、毎年何かしら少し変化があることで、今年の変更点についても使ってみると、なるほど便利に感じるところが幾つかありました。いいな、と感じたのは、・/p>・

です。日曜始まり版は、他のカレンダーと合わせるときに合わせやすいですね。また、マス目が小さくなったことについては、そのこと自体よりも下の方(その日の格言の上の方)に書き込む空間が出来たことで、時系列に関わらない出来事を書けるスペースがあるのが、今回の変化でいいなと思いました。

IMG_8138s.jpg今年も初詣は根津神社に行ってきました。根津神社の社殿と楼閣は塗り直しのために、外側を被われており、雰囲気が少し変わっていましたが、今年も良い年になるようにお参りをしました。

IMG_8145s.jpg恒例のおみくじを引いてみると、

照りつづく 日かげなやみし 小山田に うれしくそそぐ 夕立の雨

という九番大吉がでました。大吉はでましたが、今はいまいちだけれど今をしっかりやればきっといいことがある、という希望を感じるものでした。

その他、破魔矢と絵馬をもらい、絵馬には祖母の病気が治るようにとお願いをしてきました。

IMG_7964s.jpg今年も新しい年がやってきました。毎年今年やってみたいことを思い浮かべたり、こういうことをしてみたい、と思い描いても出来るのはその何分の一のことが多いけれども、やはり目標というか考えを持ってやっていくことで、少しずつ実現していったらいいなと思っています。

自分としては、中途半端になってしまったことが多いのでそれぞれを見つめ直して、より発展させていきたいですね。特に昨年の後半はいろいろなものを見つめる余裕もなくなってしまっていたので、よく見つめよく感じるような一年にしたいと思っています。

どうぞ今年もよろしくお願いします。

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