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電子辞書を壊してしまったので、機種比較をしているところなのですが、国語系の大型辞書について機種により入っているものが違っていました。それぞれどんな特徴があるのかを、調べてみることにしました。

○広辞苑
言わずと知れた日本の国語辞典で一番良く知られている辞典。歴史主義と言われる語源的・時間的な順序で言葉を説明している。一度掲載された言葉は削除しない方針であることから、現在までの言葉を網羅でき、言葉の使われていた由来や背景を実感することができる。
岩波書店

広辞苑広辞苑
新村 出

岩波書店 1998-11
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○大辞林
広辞苑を越えるものを作ろうとして編集されたものとして位置付けられ、説明は現在の用法から並べられている現代主義を取る。用例、人名なども現代に近いものが載せられている。また、アクセント表記に特徴があり、高低アクセントが何番目の文字に来るのかを表記している。収録語数は多い。
「日本語ブームの今だからこそ、国語辞典を極めよう(1/2)」Excite エキサイト: ブックス
「日本語ブームの今だからこそ、国語辞典を極めよう(2/2)」Excite エキサイト: ブックス

大辞林 第三版大辞林 第三版
松村 明

三省堂 2006-10-27
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○大辞泉
知名度ではあまり知られていないが、記述が比較的容易であること、図や写真が多いことがこの辞典の特徴で、理解のしやすさに重点を置いている。以下のサイトでは、辞書を引くのではなく読むという楽しみにおいて、この辞書は適していると書かれている。
大辞泉 - ブログ「外国語」

大辞泉大辞泉
小学館『大辞泉』編集部

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難しい言葉を容易に理解・納得するには"大辞林"や"大辞泉"が良さそうですし、言葉の本来の使い方を知りたいならば"広辞苑"が良さそうですね。どれもしっかりとした辞典であるので、結局は実際に使って自分にあったものを選ぶのが最適なのかな。

記憶にも新しい世田谷での一家殺人事件に関する本が出ているのを見つけ、この事件にはいろいろと興味深く感じていましたので、読んでみることにしました。

著者はさまざまな情報源から取材を行ない、それを再構成しているのですが、内容はなかなかリアルでした。当時の状況、うまく行かない原因、その後の追跡が当時の遺留品や犯人像に当てはめられていく過程は、よく取材しているなぁと感じました。自分でもいくつか推理はしていたのですが、なるほどこの本の推理や証言は確かに良く当てはまっているように見えました。

当時この種類の事件は全く新しい種類のものであり、どうしようもない凶悪なありえないものであったために解決に時間をとられてしまった種類の事件で、今までにありえないタイプの事件の存在を認識することが出来、身を守る側でも参考になるストーリーでした。

早く全面的な解決を望みます。

世田谷一家殺人事件―侵入者たちの告白世田谷一家殺人事件―侵入者たちの告白
斉藤 寅

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