銀座みゆき通りのみごとなフラワーカーペット 銀座みゆき通りのみごとなフラワーカーペット

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IMG_0858s.jpgGWにはイベントがいろいろなところで行われていますが、銀座に用事があった時に見かけたフラワーカーペットは見事でした。松坂屋脇のみゆき通りを、様々な色のチューリップの花びらで敷き詰められ、鮮やかな絵が浮かび上がっていました。

こんなにというほどたくさんのチューリップは富山のもののようで、"シェフのつぶやき - みゆき通りのフラワーカーペット"では、敷き詰めている様子の写真があります。こんな風に作られているのですね。

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水を大切にしよう、環境を見つめ直そう、祝宇宙飛行成功、、いろいろなメッセージが込められています。キャラクターもなかなかかわいい。でも、近くで見るとやっぱり、チューリップの花なんです。

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主催している富山の名産も紹介しています。お酒、魚(写真は寒ブリですね)、そしてお米。。チューリップの限られた花の色の中で、良く描かれています。それにこんなに鮮やかなんですね。

IMG_0874s.jpg通りの脇にはチューリップが差されていました。差し方はワイルドなのですが、逆に自然に咲き乱れているようで、こちらもまたきれいでした。

毎年このフラワーかペットのイベントは行われているようで、その労力も大変なのではないでしょうか。富山には行ったことはないのですが、このような綺麗に作り上げているものをみると、どのようなところなのだろうと興味がそそられます。一度は訪れてみたくなってしまいます。

映画やテレビドラマでよくやっている"チーム・バチスタの栄光"の小説の方を読んでみました。ドラマが結構良かったので、小説もと思い読んでみましたが、多少仕立てが変わっていたけれど、おもしろく読むことができました。

ドラマでは最初から厚労省の白鳥が出て来ていますが、本の方では第一部で田口が調査し、第二部で白鳥が登場し、物語が急速に展開します。ここからどんどん惹き付けられ一気に終結に向かっていきます。

ドラマの方が登場人物一人一人にしっかりとしたエピソードを作っていたのに対し、こちらでは要点を捕らえていて、背景や概念的なところがしっかり描かれています。例えば、調査のやり方としてパッシヴ・フェーズ、アクティブ・フェーズのような理論的な枠組みの中で物語が展開していく点や、カウンセリングの捉え方、大学病院の実情と、この世界を感じる事が出来ますね。

巻末に"このミステリーがすごい!大賞"受賞の選評も載っていて、この作品は断トツのようです。また、映画はまだ観ていないのですが、田口が竹内結子と女性でまた違った感じのようで、映画・ドラマ・小説と脚本や役者などそれぞれ多少違いがあり、それぞれに存在する雰囲気を楽しむのも良いかもしれません。


<参考>
---チーム・バチスタの栄光 OFFICIAL WEB SITE---


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東野圭吾の"容疑者Xの献身"を読んでみた。福山雅治や柴崎コウで映画化されているものはまだ見ていないけれど、とても東野圭吾らしくキラキラしていて、とても良かったです。

主人公で教師の石神、物理学者で今回は石神の知人でもある湯川、警察の草薙、そして当事者の花岡親子、これらの人を中心に動いていきますが、謎を設定する側、その設定された謎を読み解く側、その二者のやりとりはとても論理的でまるで数学の問題のようであった。

しかし、その中にあるのは人間の愛という感情で、その純粋性をとてもキラキラさせるのは東野圭吾らしいところであると思う。

何度も直木賞にノミネートされながらもなかなか受賞できなく、やっとこの作品で受賞されたのですが、その選評の中で、

「トリックに終っていない部分を、私はさらに評価した。人間が心の底に持つ、純愛への願望、偏執的な愛を、トリックによって鮮烈に炙り出していた。」
(東野圭吾-直木賞受賞作家-134HK)

と北方謙三はしていますが、この小説の良さはこのようなところだと感じました。

最近では本屋大賞のノミネートを見かけたり、ちょっとミーハーなところで選んでいるのかと感じていましたが、実際にこの本を読んでみるとそんなところは全くなく、腕上げたなという感じでなかなかでした。


<参考>
東野圭吾-直木賞受賞作家-134HK
文藝春秋|本の話より|自著を語る


容疑者Xの献身 (文春文庫)
容疑者Xの献身 (文春文庫)東野 圭吾

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starガリレオ湯川がクールな名探偵というより人間味があって良い。ただ、石神がここまですることにどうも納得がいかない
starとても読みやすかった。
star一気に読みました。

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IMG_8963s.jpg 先日、白金にある自然教育園を散歩してきました。季節的に少し寒かったけれど、ここが都会と思うほどの自然があり、とても気持ちがよかったです。

入園

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地下鉄南北線の白金台駅から目黒方面へ少し行ったところに、入り口がありました。入り口で料金を払い、入館証の代わりのリボンを受け取りました(退園するときに返します)。リボンが入館証というのも、ちょっとアカデミックな感じですね。

散策

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この自然教育園の特徴として、整備のような人工的な作業は最小限にして、自然の移り変わりをそのまま保存しているようです。森は成長していて、低木から落葉樹に支配されている時代、常葉樹の時代と、人の年代のスケールよりももっと長いスケールで変遷があり、この保存林もそういう変化をみせているようです。

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大きな大木、ススキの繁る池、落ち葉の小道、、と、ここが東京?と思わせるくらい自然豊かです。周りにビルは見えなくこれもまた場所がトリップしている感覚に陥ります。

動物・植物たち

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季節的に出てくる動物や花の咲いている植物は少なかったのですが、ところどころで出会えました。良く聞くと鳥の鳴き声が聞こえて、案内板にある鳴き声の特徴から、どんな鳥がいるかなと推測したりしました。

また、福寿草などの花も所々で咲いていて、暖かい季節に比べると少なめのようですが、冬でしか見られないものを見ることができました。数は少ない分、出会った時は嬉しいですね。

資料館

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一周して戻ってきたところに資料館があり、そこで冷えた体を温めることができます。今の時期にみれる動植物たちのおさらいや、地域の変遷が展示されていて解りやすいです。

おもしろいのは、木の実が風に乗っている実演で、下から一定の強さの風を送ることで、同じ位置でくるくるとまわっていました。

その他、蝶の標本や、数年前の台風で園内で倒れた250歳の樹木の年輪の展示もありました。樹木も250年経っても成長していたことに生命の強さを感じました。

自然をそのまま展示

自然の状態を自然のまま観察し、そこで起きた出来事を展示・保存していく、こんな何気ないことを行っているけれど、天然記念物に指定されているからこそ出来ることで、そうでなければ土地が土地ですし、開発されてしまっているところかもしれません。生の東京都心の自然が残っているのはとても貴重です。

整備された公園や庭園とは全く違う趣で、散策するだけでどことなく気持ちが落ち着けました。

<参考>
■ 国立科学博物館付属 自然教育園
■ 国立科学博物館附属自然教育園/レッツエンジョイ東京
■ 国立科学博物館付属自然教育園 - Wikipedia
■ 国立科学博物館 自然教育園:Virtual Garden

IMG_9407s.jpg映画"レッドクリフ(Red Cliff)"を観に行く機会があり、観に行ってきました。三国志の赤壁の戦い付近のストーリーを、ジョン・ウー監督でトニーレオンや金城武などの俳優たちが演じていますが、思ったよりも良かったです。

こういう戦国ものは壮大さだけであったり、激しさだけであったり、物語をただなぞったりしていて、面白くなくなることが多いのですが、物語の進行に余計な言葉がなく、それでいてストーリーがわかり、徐々に引き込まれていく、、というように流石だなと思いました。

ほぼ70%は戦いのシーンでしたが、その中でも後半の八卦の陣を敷く戦いはとても見所でした。いろいろとCGを取り込んでいるのかもしれませんが、自然にリアルに感じます。パイレーツ・オブ・カリビアンも全くフィクションなのに、結構リアルに感じたものと同じような感じです。

役者たちもトニーレオンの周 瑜はともかく、金城武の諸葛亮がどんなものになるのかと思っていたけれども、自然に受け入れられるほど良かった。孫権の妹の尚香役のヴィッキー・ツァオの身のこなしもすごい。彼女は少林サッカーの女の子であったして、なるほど。。甘寧の中村獅童も迫力があったし、関羽、張飛もイメージそのままな役者を連れてきていました。

新野の戦いから曹操の赤壁へ到着までの丁度良いところで、Part1は終わってしまい、ここで終わりか、これからなのに、、とちょっと不完全でしたが、途中飽きるところが全然がなかった。いろいろ三国志の映像はあるけれども、このレッドクリフは魅せる映画だなというのが、この映画の感想でした。


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トニー・レオン, 金城 武, チャン・フォンイー, チャン・チェン, ジョン・ウー

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IMG_9208s.jpg今手帳として使っている、"ほぼ日手帳"の毎日のページの下には、毎日いろいろな人の今日の言葉が書かれています。それを、何かの拍子にチラッと読んでみる(というよりも眺めているという感じですが)と、なんだかホッとするような、鈍かった心が暖まる、そんな感じを受けることが何度かありました。

糸井さんの本を見ている中で、その言葉たちの素になっているような本、"思い出したら、思い出になった。"を読んでみましたが、とても良かったです。

一ページ完結で、断片が浮いているようにコトバや写真に乗った考え方や思いが、詩のように書かれています。日常にある取るに足らないものや、ありふれたもの、そういうものを大切にして、背伸びをせず今の自分の状態での考えや感覚を大事にしたい、そういうコトバの数々が気に入りました。

何か足りないもの、気づいていないもの、感じてはいるけれどコトバに出来ていないもの、そういうものが、詰まっているように感じました。単純な言葉遊びだけでなくて、その奥にある物に心が振り返るような感じです。

表紙のモスグリーンの絵や、裏表紙のやや暗い雲の中に青空がのぞいている絵に象徴されるように、しっとりとして、ふとしたときにまた眺めてみたくなる、そんな本でした。

IMG_7048s.jpg今年の手帳もほぼ日手帳で書き始めています。以前は青色の革のものでしたが、使い方が荒いせいか数年使用していたらぼろぼろになってしまい、今年は心機一転も兼ねて新しいものにしてみました。

幾つかある候補の中から、ファブリック生地のマキノ・ヘリンボーンにしました。革にすると扱いが雑なので、すぐに磨り減ってしまったり傷ついてしまうため、傷の目立ちにくそうな布製のものを選びました。今回新しくラインアップされたという興味もありますが、、。黒いマキノ・モノトーンチェックは見た時には、売り切れになっていて(後日再入荷されていましたが)人気あるようでした。

ほぼ日手帳のおもしろいところは、毎年何かしら少し変化があることで、今年の変更点についても使ってみると、なるほど便利に感じるところが幾つかありました。いいな、と感じたのは、・/p>・

です。日曜始まり版は、他のカレンダーと合わせるときに合わせやすいですね。また、マス目が小さくなったことについては、そのこと自体よりも下の方(その日の格言の上の方)に書き込む空間が出来たことで、時系列に関わらない出来事を書けるスペースがあるのが、今回の変化でいいなと思いました。

IMG_8138s.jpg今年も初詣は根津神社に行ってきました。根津神社の社殿と楼閣は塗り直しのために、外側を被われており、雰囲気が少し変わっていましたが、今年も良い年になるようにお参りをしました。

IMG_8145s.jpg恒例のおみくじを引いてみると、

照りつづく 日かげなやみし 小山田に うれしくそそぐ 夕立の雨

という九番大吉がでました。大吉はでましたが、今はいまいちだけれど今をしっかりやればきっといいことがある、という希望を感じるものでした。

その他、破魔矢と絵馬をもらい、絵馬には祖母の病気が治るようにとお願いをしてきました。

IMG_7964s.jpg今年も新しい年がやってきました。毎年今年やってみたいことを思い浮かべたり、こういうことをしてみたい、と思い描いても出来るのはその何分の一のことが多いけれども、やはり目標というか考えを持ってやっていくことで、少しずつ実現していったらいいなと思っています。

自分としては、中途半端になってしまったことが多いのでそれぞれを見つめ直して、より発展させていきたいですね。特に昨年の後半はいろいろなものを見つめる余裕もなくなってしまっていたので、よく見つめよく感じるような一年にしたいと思っています。

どうぞ今年もよろしくお願いします。

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もう気がついたらあと二日で今年は終わり、新年を迎えてしまいます。カレンダーも来年のものにしようと、いくつかある中から取り出したものは、旭山動物園のカレンダーでした。まだ今年分ですが、キリンがとても活き活きと写っていて格好良い。来月以降も楽しませてくれそうです。

冷蔵庫には新聞に毎月付属してくるカレンダー(数字の字体が細くなり、スタイリッシュになった)を貼り、トイレのものも張り替えました。一年が終わって薄くなった今年のカレンダーたちにお疲れといい、来年は良い年にしてくれよと願いをかけました。

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