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技の進化:イナバウアー 技の進化:イナバウアー

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フィギュア:イナバウアー 静香の究極美、新しい名を-その他のスポーツ:MSN毎日インタラクティブ

トリノ五輪フィギュアスケート金メダリストの荒川静香選手の得意技として今や流行語にもなっている「イナバウアー」。エビ反りの技と思われがちだが、本当は上体を反らさない。荒川選手の金メダルを機に「アラカワ・イナバウアー」「アラカワスペシャル」と命名しては、との声も出始めた。

トリノオリンピックの荒川選手の"イナバウアー"は非常に美しかったけれど、元祖イナバウアーがどのようなものであったか知らなく、上記のリンクでどのようなものか写真をみることができました。もとの技に比べてみても、新しい違う技のようにみえてしまいます。"はてなダイアリー - イナバウアーとは"にあるように、もともと上体を反らすものではなかったのですが、荒川選手がより美しく見せるためにそのようなものにしたそうで、"レイバック・イナバウアー"というものになったらしい。

1950年代に西ドイツのイナバウアーは、
「ムーブ・イン・ザ・フィールド」 -> 「スプレッドイーグル」 -> 「イナバウアー」
と開発した技を荒川選手がさらに「レイバック・イナバウアー」に進化させて、より美しく魅了する技をつくりあげたのですね。

<参考>
Sasayama's Weblog » Blog Archive » イナバウワーのご本家探し
  本家イナバウアーについて詳しく調べています。

トリノオリンピック、やはりおもしろいですね。荒川選手素晴らしかった。NHKスペシャルでもその軌跡について特集していましたが、静かな力強さがもともと素質のある彼女を金メダルに導いたという人間性という面がわかりおもしろかったです。"今できることを精一杯やること"の積み重ねと、自分のこだわり、美しさを表現する楽しさを知ることができたことが、ノーミスにつながったのかなと思いました。アメリカのコーエンやロシアのスルツカヤがフリーで実力を発揮できなく終わったのに、さすがだと思いました。

スケート関係の記事で気になったのは、"小鳥ピヨピヨさん(a cheeping little bird): スルツカヤへの祈り"。病気と闘いつつ世界レベルでの競技を続けていく精神力はなかなかできない。日本でのゲームでもよく出場していた、スルツカヤの小気味によい滑りは好きで日本の選手と競っているところは、競技の良さを感じさせるものがあり、日本の良き好敵手だったと思います。しかし、トリノの女神は荒川にキスをしてしまいました。

NHKで実況をしていたのが、アテネオリンピックの体操男子団体が金メダルを取った時に"伸身の新月面が描く放物線は、栄光への懸け橋だ!"と実況していた刈屋アナウンサーで、今回も"トリノオリンピックの女神は、荒川静香にキスをしました!!"という印象深い台詞が出ていました(Yahoo!ニュース - スポーツニッポン - NHK刈屋アナ また"金メダル実況")。この表現はよく合っています。荒川が浅田真央に向けた言葉に"その年その年のチャンピオンは才能と運が重なった時になれるので、頑張ってほしい。"(「まさかわたしが取れるとは」=金メダル獲得で喜びの会見-荒川(時事通信) - トリノ五輪 スケート スポーツ総合サイト:Sports@nifty)とあるように、才能と運、両方をもたらすオリンピックの女神が存在するように思えてしまいます。

今日でオリンピックも終わりになってしまいますが、よく観ていたNHKのテーマソング"誓い"が耳に残っています。しばらくはこのオリンピックでのいろいろな場面の残影が残っていそうです。あと少しの競技楽しみたいですね。


誓い誓い
平原綾香 小林建樹 亀田誠治

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トリノオリンピック始まりましたね。開会式を見ましたが華やかですね。大きな五輪の下を入場する選手たち、とてもシンプルで美しい構図。聖火の点火にしても、イタリアらしいカッコいい演出でした。行進時に流れたY.M.C.A.で観衆を盛り上げていて、ポピュラーな世界中でよく知られている曲を選んでいたりして、一体感を大切にしていなぁと感じていました。どんな風に日本勢が活躍するか楽しみです。

スポーツを観戦するのは好きな方なのですが、冬にスケート、特にフィギュアを観るのはなかなか楽しみです。今年はトリノオリンピックも近く、代表選考に盛り上がっていた全日本選手権を観ることが出来ました。日曜日の昼にやっていたショートプログラムのダイジェストと、夜のフリーで堪能しました。

まずは荒川が滑り、恩田、浅田と会場が沸いて、そして村主、中野、最後に安藤。こんな豪華で、集中したいいゲームを観られることに、感動を覚えました。恩田の迫力ある滑り、浅田の背筋の伸びた綺麗な回転、村主の凄く早い回転でのフィニッシュ、中野のノーミスの演技、会場がスタンディングオベーションになったのも納得でした。

オリンピックには村主、荒川、安藤が選ばれましたが、きっといい演技をしてもらえるはずです。特に安藤は、浅田の台頭やマスコミで不安定になってしまっていたのではないかな。曲も彼女のイメージにあっていなかった感じがしたので、一新して元気な滑りを観てみたいですね。

もう2月ほどになってしまったオリンピックが今から楽しみです。

■選手のページ
荒川静香オフィシャルサイト http://www.shizuka-arakawa.com/
恩田美栄ファンページ http://www.yoshieonda.com/
村主章枝オフィシャルサイト http://www.fumiesuguri.com/
安藤美姫オフィシャルサイト http://www.miki-ando.jp/

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