オラソニーとその仲間たち

PICT1910-2.jpg少し前に、ハオルチアをたくさんより頂きました。オラソニーの仔吹きを紹介されていて、いいなと思いお願いをしていたのですが、立派な形で分けていただきました。その際にその他にも幾つか、うちにはいないようなハオルチアを一緒にお願いしましたが、どれも魅力的なものばかりで、、大切に育てようと思います。

たくさんのブログでは、たくさんの多肉やサボテンの花を咲かせていたり、丁寧に育てている感じが伝わってきます。また、実生も行っていて、楽しそうなんです。またいろいろと交流できれば嬉しいですね。今回はありがとうございました!

リニューアルしました

更新に少し間が空いてしまいましたが、季節はもう11月、秋になってきました。今年も例年よりやや暖かく感じており、秋時期の植物たちにはいい季節が続きますね。

サイトについてもリニューアルしました。きままな更新になりますが、どうぞよろしくお願いします。

green daily life.png

** 追記

以前頂いたコメントの一部がスパムで紛れてしまい、お返事出来ない状態になっていましたが、改めてお返事しました。遅くなりすみませんでした。。

IMG_4882_sw

以前紹介したガステリア・ピランシー(個性的なガステリア・ピランシーと仔分け - green daily life)と同じときに手に入れた、ガステリア・白地臥牛竜錦です。ピランシー同様たくさん子吹きをしていたので、分解して植え替えてあげました。全体的なクリーミーな白さが綺麗ですし、葉の広がりも流線型で美しいです。

この白地臥牛竜錦は手に入れたときに札に付いていた名前ですが、その時のおじさんの話によると、白馬の輝きという品種も混ざっているのではないかということ。臥牛と臥牛竜錦の違いは葉の長さ・太さと葉先の尖がり具合にあるようです(ガステリア - 園芸屋の偏(変?)愛的ボタニカルズ)が、こちらは尖がっていて長めの葉なので、確かに臥牛竜の要素があるようです。しかしながら、錦はどうも失われてしまっているようで残念ですね。

IMG_4879_swIMG_7131_sw

子吹きしたものを分けてみると幾つもの個体に分けることが出来、いろいろなものに植えています。左の写真はそのうちの一つで、ピランシーの子株と一緒に植えてみています。比べてみるとピランシーの子株は全体的にすらーっとしていますが、白地臥牛竜錦はどれも根元がとても太くどっしりしています。

右の写真は手に入れた当時もので、その当時から威勢良くたくさん子吹きしていました。子供たちの方がなぜかもりもりとしていて、おかげでメインの株はだいぶ細くなってしまっていました。植え替えしてあげて養生してくれるといいな。その他の子たちもしっかり発根していないものも多いので、先ずはしっかり根を出してほしいところです。

山盛りになる多肉たち

IMG_4890_sw

ハオルチアを見ていると、成長の仕方にいろいろな種類がありますが、上の写真のハオルチア・モンティコラ (Haworthia monticola) は本体自体は大きくはならずに群生をするタイプのようです。もともと一つの個体だったものが、いつの間にか山盛りに。。それでも記録を見ると三年ほど前に手に入れたもののようです。

画像を調べてみると、こちら(☆多肉植物を育てよう☆ - Yahoo!ブログ)や、こちら(モンティコラ - 【空中庭園+HAWORTHIA.JP+】weblog)のサイトさんでもで群生になっているものを紹介しています。葉に所々透明感のあるラインが見られる程度なのですが、葉先が細くなるタイプのハオルチアなので、光が透るような感じが爽やかで綺麗ですね。

IMG_4886_sw

こちらのハオルチア・寿 (Haworthia retusa) も同じように、本体が大きくなる前に子吹きして、群生しています。こちらも一つだけで、なかなか成長してくれなかったのですが、ある時から増え始め、山盛りになりました。上のモンティコラに比べて葉が厚くしっかりしていて、葉色も黄緑色ではなく緑色なので、重量感というか存在感があります。

このハオルチアも群生になるものをよく見かけます。こちら(3ページ目の未来☆猫のカテゴリー[ ユリ科 ハオルチア ]の記事一覧ページ - 楽天ブログ(Blog))や、こちら(Haworthia 「水玉寿」 さいたま市のフラワー&ガーデンストアから来た200円均一っ子 -大家族3期っ子05- - んぱ-npa- と多肉大家族 ~寝ても覚めても多肉植物~ - Yahoo!ブログ)でも、山盛りですね。モンティコラにしても、この寿にしても単体では小さく存在感も小さいのですが、こうして群生になると見ごたえが出てきます。

でも、そろそろ植え替え時期でもあるので、植え替えがてら少し分解してみようかなと思っていますが、ここのところ成長力旺盛なので、すぐにまた群生してくれると思います。

IMG_4795_sw

開花を楽しみにしていたフライレア・紫雲丸でしたが、結局は花弁が開くというような通常の開花にはならず、閉鎖花という形態での開花をしていたようです。昨年もこのような閉鎖花を咲かせていたようでしたが、上の写真のような蕾に気付かず、そのまま放置していて、春先になんだろうと潰してみると、中からタネが出来たという感じでした(フライレア・紫雲丸のタネ採り - green daily life)

今年も春になって、10個近い実生で育っている紫雲丸のほとんどのものの天辺に、蕾のようなものが付き始めてきていましたので、いよいよ開花か!と楽しみにしていました。

IMG_5051_swIMG_5046_swIMG_5060_swIMG_5252_sw.jpg

しかしながら、その蕾たちは開花することなく、茶色に変色し始め(写真左上)、終いにはタネがはじける(写真右上)という状態になってしまいました。そのタネは小さくながらもそれぞれが繋がっていて、果実を連想してしまいます(写真左下)。集めてみるとタネはたくさん採れ、早速蒔いてみるとわらわらと発芽してきました(写真右下)。フライレアは特にフレッシュなものが発芽しやすいと言われていますが、さすが良く発芽しています。

これは正しく閉鎖花による自家受粉 (Cleistogamy) の結果の種子です。閉鎖花の形態をとっている植物はいろいろとありますが(閉鎖花のいろいろ - 那須だより)、こちらのサイトさん(ホトケノザ 閉鎖花 - 花*花・flora)で見られるホトケノザの開放花と閉鎖花についての様子の花の内部を解剖などは、とても解りやすいです。厳しい条件であったり、虫媒花のようなものでは昆虫が居ない季節には閉鎖花をとるようで、うちの環境も厳しい環境ということになるのでしょうか。

こちらも翠晃冠同様、しばらく植え替えをしてあげていなかったので、機会をみて植え替えてあげたいと思います。いつかは本当の開花を見てみたいですね。

IMG_5160_sw

種蒔きしていたアデニウムが早速発芽、成長してくれました。蒔いて一週間ちょっとですが、もうこんなに伸びてきているので、植え替えをしてあげました。砂漠の薔薇と呼ばれているアデニウムの中の2種類 アデニウム・アラビカム (Adenium arabicum 'shaba') (写真左)と、 アデニウム・ソマレンセ (Adenium somaliense) (写真右)。同じアデニウム属でも発芽初期値が随分と違うものです。

IMG_5071_swIMG_5110_sw

今年もいろいろと種蒔きをしてみています。今回はすこし広めの実生トレイを手に入れ、これにいつものように用土はバーミキュライト単用で、半分くらいまで土を入れています。上にはラップを掛けていて、いつもは楊枝で空気穴をぽつぽつ開けていたのですが、今回は開けないでやってみています。

今年は梅雨明けが早かったので、梅雨明けしたすぐ後くらいに蒔きました。気候はなんだか凄く35℃を越えるほど暑くなっていたので、高温障害が出ないと良いなと思っていましたが、多くのものたちは問題なく発芽してきてくれているようです。特にアデニウム属ののものたちは、蒔いた翌々日くらいから、元気に殻を破って発芽してきていました。なんだか勢いがあります。

サボテン翠晃冠の白い花

IMG_5032_sw

サボテン・ギムノカリキュウム属の翠晃冠 (Gymnocalycium anisitsii) が開花しました。先月の初めより花芽が出て(実生サボテン翠晃冠に花芽 - green daily life)いる予兆があり、やっと咲いてくれました。白い花なのですが、外側の花弁が濃い色に色付きグラデーションになっていて、とてもシックな感じの花です。

このサボテンは実生で育てているものです。掛けあわせの親は♀翠晃冠×♂翠晃冠錦で、もし翠晃冠錦の要素が強ければ花に少し桃色が入るようですが、今回咲かせた花は真っ白で、翠晃冠に近いものとなっています。

IMG_4784_swIMG_4970_sw

少しずつ花目が伸びて、蕾が膨らむ様子。6/21(左)、 7/4(右)、そして 7/6に開花しました。開花時は天候がいまいちな日が多く、よく晴れた日を選んで咲いていたようです。開花後は水に濡れてしまったせいか、すぐに萎んでしまいました。通常は花はしばらく咲いているようですが、初開花した個体であったことや、開花するまで植え替えをしないでいたので、エネルギーを使い切ってしまい長持ちしなかったのかもしれません。

もう一個体、花芽が伸びていたものがありましたが、そちらは蕾が膨らんできたところで、なにかの虫に齧られてしまい、残念ながら開花までは至りませんでした。

これだけ頑張ってくれたので、植え替えをしてあげて、十分養生して、また来年良い花をつけてもらいたいものです。

IMG_4400_sw

前回、前々回とエントリーしたように、鎌倉の紫陽花散歩ではたくさんの素晴らしい紫陽花たちに出会えました。それに当日は天気も良く、紫陽花以外のいろいろな植物たちも活き活きとしていました。そこには蝶や蜂も訪れていて、生き物たちにとっても良い日だったようでした。

IMG_4551_swIMG_4553_sw

長谷寺の入り口付近には、蓮の植えられた池とそのまわりにはいろいろな花が植えられていました。ハルジオンとヒメジオンでしょうか、色の違う花が花畑のように群生しています。ハルジオンとヒメジオンの違いは微妙のようで(何が違う? ハルジオン、ヒメジョオン プロジェクト・農/ウェブリブログ)なかなか難しいのですが、季節で少し開花時期の早い、遅いがあるようです。

でも、これらの白い花とシックな紅い花、調べてみると、これはハルジオンたちによく似ているエリゲロン・カルビンスキアヌスかもしれません(久しぶりの花散歩 - ガーデナーの雑記帳 - Yahoo!ブログ)。ハルジオンとヒメジオンは色付くにしてもピンク色が淡く付く程度なので、このしっかりとした紅色はこちらの種類のようです。

その他にも、左の写真の奥の方にはエケベリアっぽい多肉がナチュラルに盛られていますね。陽を沢山浴びて自由に育っています。

IMG_4379_swIMG_4383_sw

"アジサイの小径"へ向う途中にあった植物たちもいろいろと見られましたが、良く管理されていて、名札もきちんと付けているものが多くとても楽しめます。左側の花は前回にも載せましたが下野(しもつけ、バラか科シモツケ属)、右側の紫の花は岩煙草(いわたばこ、イワタバコ科イワタバコ属)です。階段の石垣の途中に多く見かけました。

IMG_4559_swIMG_4402_sw

長谷寺にはその他にも見所があって、奥の方に弁天窟という神秘的な洞窟がありました。そこは弁財天と十六童子の姿が壁に刻まれた神秘的な洞窟で、迷路みたいに道が続いています。外がとても明るかったので、陰陽の対比が印象的でした。出口には人工の池もあって、最近ではめっきりと少なくなったおたまじゃくしがわんさかといました。

その道すがらには鮮やかな青い花と、これも紫陽花の一種の柏葉紫陽花(かしわばあじさい)。一重と八重があるようですが、これは八重の白い花をつけていました。北アメリカ東部原産のアジサイで葉に切れ込みがあり、柏の葉に似ていることから付けられたようです(カシワバアジサイの育て方 |ヤサシイエンゲイ)。茎を伸ばしてその周りに白い花(装飾花)が囲むように付いている、めずらしい紫陽花です。

IMG_4484_swIMG_4531_sw

きれいな黄色い花も咲いていました。キンシバイ(金糸梅)(もう一つの黄色い花 & 珍しい花: 春ちゃん家のタイガーマスク)で、この時期に咲く夏への季節の花ですね。綺麗に紅く色付く葉もありました。馬酔木(あせび)の新しい葉で、"アジサイの小径"を下り着いた経堂の周りにある竹林の横で活き活きとしていました。花期は春ですが、葉もいいものです。

時間的には半日くらいでしたが、なかなか盛りだくさんの鎌倉紫陽花散歩でした。帰りは鶴岡八幡宮を参拝して来ました。折れた銀杏の木も見ることが出来、根元から新しい新芽を出していました。折れても新しい芽を伸ばそうとしている姿はけなげですね。鎌倉、また機会があれば訪れてみたいところです。

IMG_4420_sw

前回の記事に引き続き、鎌倉の紫陽花です。鎌倉で出会ったたくさんの紫陽花の中には、よく見かけるアジサイのほかにも、新しい品種やおもしろいものも多く、写真を撮っていっても尽きないほどでした。その中から紹介していきたいと思います。

長谷寺の新種アジサイとグラデーションあじさい

IMG_4373_swIMG_4376_sw

長谷寺の入り口から入ってすぐのところには、新種の変わり紫陽花が鉢植えで並んでいました。写真左から、長谷四片(よひら)、写真右のピーターパンですが、長谷四片じゃ長谷寺にて命名されたものたちで、このほかにも長谷の潮騒、長谷の祈りという新しい品種もありました(長谷寺の紫陽花! 2013.6.4|まよラー)(鎌倉の紫陽花(あじさい)~長谷寺 | 紫陽花(あじさい) | 鎌倉タイム)。上の二種は白さとのグラデーションが綺麗。なんだか上品なお菓子のようです。

八重のアジサイ

IMG_4408_swIMG_4488_swIMG_4449_swIMG_4512_sw

上のピーターパンも綺麗な八重の紫陽花でしたが、その他にもいろいろと見られました。写真上段はフェアリーアイで、少し発色が違うみたい。検索するといろんな色のフェアリーアイが出てきます(フェアリーアイ あじさい - Google 検索)。左下は小町、右下は七段花(しちだんか)という品種のようです。鮮やかに紅い小町はぱっと目に映ります。七段花は蓮の花のように先が尖がっているタイプ。幻のあじさいと呼ばれていたようです(幻のあじさい、七段花)

周りがギザギザしているアジサイ

IMG_4421_swIMG_4439_sw

周りがぎざぎざしている紫陽花も存在感があります。左の紫陽花は名前不明でした。咲き初めで開こう!という意思が感じられます。右のあじさいは、モナリザというもの。写真検索で見ても、なかなかです。ぼかし種は水彩画のようで綺麗ですね(モナリザ あじさい - Google 検索)

スタンダードなアジサイ

IMG_4433_swIMG_4451_swIMG_4466_swIMG_4467_sw

良く見かけることの多い紫陽花ですが、いいものです。左上の西洋白、右上のエンドレスサマー、下のアナベル。白い紫陽花は清楚ですし、鮮やかに青く発色した紫陽花も紫陽花らしい。アナベルは細かいタイプのようで、左の咲き始めなんかはプチプチ感いっぱい。これらのものは丸く広がり、紫陽花の王道を行くタイプですね。

丸くカールしているアジサイ

IMG_4424_swIMG_4501_sw

この丸くカールしているあじさいは、と呼ばれるもので、めずらしいですね。もともとはウイルスのような病気になったものから上手くこの形質を残したらしい(渦紫陽花(ウズアジサイ) - 花図鑑)。江戸時代からある品種のようで、お多福紫陽花やおかめ紫陽花なんて呼ばれてもいるようです(ウズアジサイ (渦紫陽花) 花々のよもやま話/ウェブリブログ)

多様な顎アジサイ

IMG_4432_swIMG_4456_swIMG_4411_swIMG_4497_swIMG_4470_swIMG_4405_sw

顎紫陽花も多様です。写真左上から紅額、右上清澄沢アジサイ、中段左エーゲ海、中段右甘茶、下段左エーゲ海、下段右雨に唄えば。最後の雨に唄えばのぼかし八重というタイプもきれいですし、甘茶のかわいらしさもいいですね。エーゲ海は発色によって多少違うようですが、青優性に赤優性でも必ずどちらの色も混じっていて、雰囲気も変ります。

IMG_4506_swIMG_4507_swIMG_4508_swIMG_4510_swIMG_4498_swIMG_4499_swIMG_4478_swIMG_4482_sw

上から順に、ブルースカイ紅クレナイフェアリーアイ墨田の花火。花茎を伸ばしている墨田の花火や、ちょうど小径の坂を下りた出口付近にひっそりと咲いていた紅クレナイは印象的でした。

出口付近には、写経を保管している経堂や喫茶室もあり、少し休憩してから、次の場所へと移動しました。

ここからは、光則寺のヤマアジサイたち。

長谷寺を出た後は、大仏を参拝して来ましたが、やっぱり大きく、威厳と優しさがありました。胎内に入ってみたり、大きな草履を観たりしながら、参拝を終えました。そしてその後、いろいろな山紫陽花があるという光則寺へ向いました。

IMG_4588_swIMG_4590_sw

長谷寺と違って、とても自然味豊かな光則寺ですが、紫陽花たちも山野草の花を見ているような可憐なものも多いです。写真左は、紅剣(べにつるぎ)という愛媛や徳島でみられるもの。写真右はクレナイで長野県伊那地方のもの。色の滲み方やスプレー具合いいです。なんだか居るだけで全国を旅しているみたいな感じがします。

IMG_4592_swIMG_4598_sw

ガクアジサイの天竜千鳥(三河千鳥、静岡県春野町)と、ヤマアジサイの瑠璃美姫(ルリミヒメ、大分県くじゅう連山)。こちらは青系の紫陽花。どちらも色素の出方、いいですね。パレットで混ぜている絵の具の色がそのまま乗っているみたい。長谷寺のメジャー感とは良い意味で違ってしっとりした雰囲気な紫陽花たちです。

IMG_4602_swIMG_4600_sw

名前を控えそびれた赤白青三色の紫陽花(写真左)。カールもしていてとても独特で惹かれました。右の写真は長谷寺でよく見かけた、こちらは紫陽花ではないのですが、下野(しもつけ)というバラ科の植物(シモツケ(下野)【かぎけんWEB】)。こちらも二色混合の色を咲かせています。なんでこんな風になるのだろう。

こちらの光則寺は日蓮上人の弟子が居たという土牢があったり(鎌倉長谷巡礼 ⑦光則寺土牢 - 地球のしずく - Yahoo!ブログ)(紫陽花寺 成就院 光則寺)、綺麗な孔雀に出くわしたり(光則寺の白藤と子クジャク: 今日の鎌倉)、敷地は広いわけではないのですがおもしろかった。

それにしても、紫陽花とたくさん出会えて、おなかいっぱいです。。

あじさい図鑑

IMG_4443_sw

関東地方は例年よりも早く既に梅雨明けをして、猛暑が続いていますが、先月、紫陽花を見に鎌倉に行って撮った涼しげな写真が沢山ありますので、涼みながらエントリーしてみることにします。

鎌倉駅を経由して(食事をした後)、江ノ電に乗って、長谷方面に行くことに。鎌倉の紫陽花散策は、円覚寺や明月院のある北鎌倉方面と、今回行った長谷方面の大きく分けて二方面があるようです(鎌倉ぶらぶらー鎌倉のあじさい 紫陽花 アジサイ散策 紫陽花の名所をガイド)。そのうち、長谷方面は、2000本近い朝顔のある"アジサイ小径"で有名な長谷寺(鎌倉_長谷寺)や、鉢植えのヤマアジサイが並べられている光則寺(光則寺~カイドウの寺:鎌倉~)(光則寺のアジサイ~鎌倉~)など見所満載で、今回は鎌倉の大仏(鎌倉大仏殿高徳院)を拝みながら、こちら方面を散策してきました。


より大きな地図で 鎌倉 あじさい巡り を表示

長谷方面には他にも極楽寺や、甘縄神明宮など見所(甘縄神明宮から由比ガ浜を望む景色が絶景みたい)があったのですが、今回は行けなかったので、またの機会にぜひ行ってみたいところです。(上の地図注釈 赤色マーク :今回行った紫陽花名所 青色マーク:紫陽花が綺麗なスポット 黄色マーク:その他の見所)

江ノ電の長谷駅から寺への道は結構混雑していて、長谷寺の入り口も人がわんさかでした。拝観料を払い、結構急な階段を登り、観音様をお参りした後、その脇に有る"アジサイ小径"の入り口へ向いました。行ったときにはちょうど入場制限はしていなかったのですが、混雑すると制限するらしいです。

IMG_4409_swIMG_4423_swIMG_4472_swIMG_4483_sw

アジサイ小径"を上がっていく間から、たくさんの色と種類の紫陽花たちに出会います。季節はまだ紫陽花が咲き始めることだったこともあり、瑞々しいほどの紫陽花の花がたわわに咲いていました。

IMG_4447_swIMG_4434_sw

坂の途中からは由比ガ浜・材木座方面の海の景色が垣間見えます。この日は好天で、たくさんのヨットが出ているのが見渡せました。気持ち良い!

IMG_4486_swIMG_4490_swIMG_4494_swIMG_4503_sw

坂を登り着くと紫陽花が満開でした。ここの紫陽花は品種的に紅色に色付くものも見られますが、良く見られる西洋紫陽花は青いものが多かったです。もともと紫陽花には赤ワインの色の元のアントシアニンの一種デルフィニジンが含まれていて、赤色に咲くようですが、それに青くなる補助色素を持った品種では、土壌中にアルミニウム(ミョウバン)が含まれ吸収すると青色に発色する(アジサイ - Wikipedia)ようです。このそれぞれの要素の多い・少ないの微妙な組み合わせでいろいろな色の紫陽花を楽しめる、ということですね。

また、変わり紫陽花も多く、途中でもらった品種の書かれているうちわを見ながら、この紫陽花はこれかなぁ、と言いながら散策が続きます。普通な感じの紫陽花も山盛りなのですが、変わり品種も多く、いろいろと目移りしてしまいます。次のエントリーではいろいろな品種の紫陽花を見ていくことにします。