植え替えた実生サボテンたちの不調の続きを読む
2007年4月アーカイブ
先月の春の多肉祭りで手に入れた、センペルビヴムのシルバージュビリーがなにやら伸ばしてきました。ハオルチアの花も咲いているので、こちらも花かな?と思っていたのですが、どうも子どもを増やしているようです。先の部分の葉の形がミニセンペルになっていてかわいい。
中心のロゼッタ状の葉の間から、放射状にランナーを伸ばして定植することを繰り返す方法で、広がって行くようですね。今回は6つものランナーを伸ばしています。
上の写真は観葉バナナ。種から育てて一年半になります。もう少し葉の数が多かったのですが、葉の一部が枯れてしまい、見た目良くないので元気な葉二枚残しました。
ここのところ植え替えと冬越しでだめになってしまった植物たちの整理をしています。今回はうまくいかなかったものたちの反省などをメモしておこうと思います。(写真は撮りそびれてしまいました。。)
・シクラメン 一昨年の冬には咲いていたシクラメンですが、今冬では葉の伸び方が良くなく、仕舞いには球根を腐らせてしまいました。冬場の水のあげ過ぎと日光の当て不足が原因だと考えています。
・観葉バナナ 昨年種蒔きした二代目観葉バナナが、やはり冬の間にだめになってしまいました。これもシクラメンと同じように水と光の管理の他に、冬の寒さにやられてしまった感もありました。
・シンゴニウム ハイドロカルチャーで育てていたシンゴニウムを植え替え、外に置いておいて冬越しをさせていたものなのですが、一時期水やりの間隔が開きすぎてしまい、乾燥で枯らしてしまいました。もったいないことをしました。
・チャイブ、レモンバーム パセリと一緒に蒔いていたものたちですが、チャイブは発芽したものの徒長してしまい大きくならないままだめになってしまいました。レモンバームは発芽しませんでした。
・結球レタス サニーレタスと一緒に冷蔵庫で発芽させようとしましたが、発芽しませんでした。発芽期限切れの種を安く売っていたものなので、しょうがないかなという感じです。
・紅彩閣 かわいがっていた多肉の紅彩閣がだめになってしまいました。冬の寒さは苦手で、それに気づいてあげるのが遅く、乾燥させて枯らしてしまいました。。
こうしてみてみると冬の管理はまだまだで、ためになってしまった植物のためにもこれから生かしていきたいですね。
・シクラメン 一昨年の冬には咲いていたシクラメンですが、今冬では葉の伸び方が良くなく、仕舞いには球根を腐らせてしまいました。冬場の水のあげ過ぎと日光の当て不足が原因だと考えています。
・観葉バナナ 昨年種蒔きした二代目観葉バナナが、やはり冬の間にだめになってしまいました。これもシクラメンと同じように水と光の管理の他に、冬の寒さにやられてしまった感もありました。
・シンゴニウム ハイドロカルチャーで育てていたシンゴニウムを植え替え、外に置いておいて冬越しをさせていたものなのですが、一時期水やりの間隔が開きすぎてしまい、乾燥で枯らしてしまいました。もったいないことをしました。
・チャイブ、レモンバーム パセリと一緒に蒔いていたものたちですが、チャイブは発芽したものの徒長してしまい大きくならないままだめになってしまいました。レモンバームは発芽しませんでした。
・結球レタス サニーレタスと一緒に冷蔵庫で発芽させようとしましたが、発芽しませんでした。発芽期限切れの種を安く売っていたものなので、しょうがないかなという感じです。
・紅彩閣 かわいがっていた多肉の紅彩閣がだめになってしまいました。冬の寒さは苦手で、それに気づいてあげるのが遅く、乾燥させて枯らしてしまいました。。
こうしてみてみると冬の管理はまだまだで、ためになってしまった植物のためにもこれから生かしていきたいですね。
・ゼブリナ|ガーデニングの総合百科「ヤサシイエンゲイ」
・ゼブリナ・ペンジュラ|米村浩次の花の世界
今年は咲いた後のチューリップの楽しみ方として、受粉させて種が取れるのだろうか?ということをやってみています。上の写真はその内の一つなのですが、残された花柱が膨らんできており、受粉が成功したという期待が持てます。後ろの方に見えるものは、花柱が黄色く枯れてきてしまっているので、上手くいったものといかなかったものがあるようです。
違いは花の種類も違うことと、花粉を雌しべの柱頭に付けた時期の二つの違いを認識しています。雌しべの柱頭は開花時から変化しており、花粉を付けるタイミングで成功・不成功の要素になっているのかな。いずれにしても、もう少し様子をみてみたいと思います。
[2007/04/28 追記]
サニーレタスは一月程前に種を冷蔵庫で発芽させ、種蒔きの土に土植えしてあげているものです。虫に食べられることなく大きくなっています。少し摘んで食べてみると、たしかにレタスの風味がしてきています。
とうがらしも同時期に蒔いています。種類はタキイの日光とうがらしと頂いたとうがらしの実から取ったタネ二種類蒔いています。暖かいところが好きのようなので、サボテンを実生している水槽温室の中で発芽、育てています。昨年蒔いたとうがらしは双葉のみで本葉を出すまでに梅雨のじめじめにやられてしまったのに比べ、既に本葉を出しているものもあります。
いずれも混み合っているので、こちらも植え替えてあげるのが良いかなと思っています。
幾つかの水草は写真のように花も咲かせています。種類はちょっと自信がないのですが、バコバサンタレンかな。かわいい淡い色の花です。
根もたくさん伸びており、そろそろ手入れをしてあげた方がいいかなと思っています。
webを巡っていたら、以前にも紹介した"サボテン・多肉植物ポケット辞典"の著者である平尾さんのサイト"Webシャボテン誌"で"ラウ博士追悼"という記事を見つけました。植物の新種発見だけでなく、教育などにも貢献のあったアルフレッド・ラウーさんというメキシコの神学博士が亡くなられたという記事です。一部抜粋してみると、
と、サボテンやエアープランツのティランジアまでも、ラウ博士の見つけ、名付けた種があるそうです。熱川バナナワニ園ではそれらの実物が揃っているそうで、ぜひ一度は訪れてみたいですね。
サボテンや多肉植物に関わった人物を所々で知ることがあるのですが、知るひとぞ知るような、過酷な植物調査の中で今のカタログにも残るような種をとてもたくさん発見した方の話を知ることは、当時にタイムスリップしているようなわくわくしたものを感じました。
また、ラウ博士のような様々な業績の積み重ねで今のような様々な種類のサボテンや多肉を知り、手に入れることが出来ていることを考えながら実生したサボテン達をみていると、世界を駆け巡ってこの日本に辿り着いて発芽して育とうとしているサボテンたちに、今まで以上に深い愛着を感じてしまいます。
実際上のリンクを辿るまでラウ博士について知らなかったのですが、未だ自分の知らない地上の星は他にもまだまだいるのでしょうね。こんな事を勝手に感じてしまいました。ご冥福をお祈りします。
<写真など>
・アルフレッド・ラウ博士講演会の写真
・ラウ博士来日
氏の名前を一躍世に知らしめたのがベンケイソウ科の新属新種タキトゥス・ベルスの発見で、氏の名を冠したエケベリア・ラウーイとともに、多肉界にセンセーションを巻き起こしました。サボテンにはさらに多くのラウーイが存在し、マミラリア・ラウーイ、エキノセレウス・ラウーイ、エキノマスタス、コピアポア、エピフィルム、チュルビニカルプス等々、枚挙に暇がありません。勿論、ティランジアや食虫植物のピンギクラ、イワタバコ科のスミシアンサやツユクサ科の植物にまでラウーイは存在します。
と、サボテンやエアープランツのティランジアまでも、ラウ博士の見つけ、名付けた種があるそうです。熱川バナナワニ園ではそれらの実物が揃っているそうで、ぜひ一度は訪れてみたいですね。
サボテンや多肉植物に関わった人物を所々で知ることがあるのですが、知るひとぞ知るような、過酷な植物調査の中で今のカタログにも残るような種をとてもたくさん発見した方の話を知ることは、当時にタイムスリップしているようなわくわくしたものを感じました。
また、ラウ博士のような様々な業績の積み重ねで今のような様々な種類のサボテンや多肉を知り、手に入れることが出来ていることを考えながら実生したサボテン達をみていると、世界を駆け巡ってこの日本に辿り着いて発芽して育とうとしているサボテンたちに、今まで以上に深い愛着を感じてしまいます。
実際上のリンクを辿るまでラウ博士について知らなかったのですが、未だ自分の知らない地上の星は他にもまだまだいるのでしょうね。こんな事を勝手に感じてしまいました。ご冥福をお祈りします。
<写真など>
・アルフレッド・ラウ博士講演会の写真
・ラウ博士来日
今回の花の特別展は、博物館の科学的な説明の要素だけに留まらず、生け花のような実践的な展示も含まれていたことは、花や植物に対する見方に心を与えてくれたような気がしました。また展示中、所々で花の香りを流しているような工夫をしていたり、説明や映像も分かりやすく良かったと思います。ただ、不満点としては入り口の生け花の名前がわからないものが多くて、説明を入れてほしかったくらいでしょうか。
幾つかメモを、、
・花の雌しべ、雄しべ、萼(がく)は三つの遺伝子組み合わせで発生していて、その遺伝子の有る無しで綴化や八重の花が出来てくるのですね
・ダーウィンがマダガスカルで非常に細長い花を見つけたときに、この花にあった鳥媒花を行う口が長く進化した鳥がいるに違いないと予言し、実際に見つかったくだりはおもしろかった
・金属を含んだ花の化石なんてあるのですね。とても小さく良く見つけたなぁ ・生のサボテン・多肉が植えられていてかわいい ・ヒマラヤの青い花はきれいだった。しかし、唯一日本で栽培に成功していた北海道が猛暑でだめになってしまい、花博で展示していたものだけが残ったという話もいろいろな意味で興味深かった
・黄色の花色の色素は安定しているのですね ・青色や赤色に変化するのは、pHでなく微量金属が原因だったのか。日本人が見つけていたのですね。
・青いバラは少し紫がかっていた。これからさらに青を目指して品種改良がされるのだろうか ・生け花の流派はいろいろあり、それぞれの流派の心意気を読むのがおもしろい。最近創設した流派も多いのですね。
花と観葉植物(葉っぱの岬)さんの花図鑑に載っているカサブランカを見てみると、カサブランカは半日陰が良いようですね。それに、堀り上げても球根を乾かしてはいけないそうです。手に入れたカサブランカの球根のまわりには、籾殻みたいなもので球根を包んでいたのはそういうことだったようです。
発芽時と開花後にお礼肥料をあげたほうがいいともありますので、がんばって発芽してくてくれたので少し肥料をあげることにしよう。
[2007/04/28 追記]
今回寄せ植えしたのは手前から時計回りに、虹の玉、新玉つづり、若緑、(ちょっと名前を忘れてしまった。。)、ブロンズ姫です。若緑は大きかった親株を枯らしてしまったので、その時残っていた葉を挿したものが復活しており、なんともうれしいです。
昨年も寄せ植えをしてみていたのですが、根のない茎挿しでうまく根付いてくれなく残念だったのです。今年は既に根を持っているので、うまく定着してほしいものです。
[おまけ]
お花見の人も多く、ボートもとても大賑わいで華やいでいました。今週も少し葉桜になっているかもしれませんが、ここ何日かの低温で散りかたが少なく、まだまだ楽しめそうですね。
一つは上の写真のコリファンタの一種、Coryphantha kracikii。大きくなると、
・Coryphantha kracikii : CORYPHANTHA-HOMEPAGE
・Coryphantha kracikii : Jarda Šnicer
のようになるようです。
特に初めの方のリンクに書かれているように、この種はチェコのサボテン種苗家のKarel Kracikさんが見つけ、2002年の結構最近に名付けたものとして紹介されていますね。15粒中10粒となかなか元気に発芽してきてくれています。
サボテンの種を蒔いていますの続きを読む
[2007/4/14 追記]




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