2007年7月アーカイブ
山もみじと一緒に冷蔵庫で発芽させていた黒松のタネをすっかり忘れていたのですが、見てみるとちゃんと発芽していて、土に植え替えてあげました。発芽してくれるとは思わなかったので、ちょっと驚きでした。待ってみるものですね。パラシュートのような葉を広げています。
天候ももう夏の日差しで、梅雨でしんなりしていた植物たちも、葉色が良くなってきたものも多いようです。もう夏ですね。
実生させたサボテンたちの植え替えを少し前に行いました。以前は植え替えで数を減らしてしまうことが多かったのですが、今回は大分減らさずにすむことができました。
駄目になるのは腐ってしまうことが多かったため、土を軽石主体にしてみたこと、ベンレート薬剤を使ってみたところ、良さそうな感じです。じめじめした環境での細菌の繁殖が抑えられ、腐りが少なくなってきたようです。
写真の鉢No.1には、今年以前に発芽させたロビビアらしきサボテンミックス(サボテン実生2005)、フェロシオール、獅子王丸、ウチワサボテン、袖ヶ浦、ギムノらしきサボテンミックス(サボテン実生2006)と、今年実生の金鯱、スーパー兜(サボテン実生2007-1)、コリファンタのクラチキ 、ツルビニカルプスのグラキリス、コウ麗玉、ロビビアの霹靂、輝く黄金(サボテン実生2007-2)がいます。
昨年以前のものは冬越しに乾燥と寒さのストレスを与えてしまったせいで、何とか生き残っていたものが成長をし始めているような感じです。特に、フェロシオール、獅子王丸が少し大きくなりました。また、今年発芽の金鯱や兜、コウ麗玉などは、発芽はうまくいったものの、植え替えが上手くいかなかったり、虫に食べられたり、数を減らしてしまいました。
鉢No.2には翠晃冠、翠晃冠錦、緋牡丹錦、袖ヶ浦(サボテン実生2007-1)、フライレア(サボテン実生2007-3)などがいます。金鯱たちのように一回目の植え替えをしなかったものたちで、翠晃冠などは少し大きくなりました。
植え替え後のも安定してきたので、ちょっと安心しています。苗自体が強くなってくれるようにしていきたいですね。
大きなつぼみを付けていたカサブランカ (Lilium cv. Casablanca, Lilium Oriental hybrid 'Casa Blanca') が、この梅雨の中咲いてくれました。大きな球根だったので、大物を期待していたのですが、やっぱりカサブランカは大きいですね。そばに寄ると香りもしています。大きな花3つが咲き、さらに2つのつぼみがあり、しばらく楽しめそうです。よく咲いてくれました。
[2007/07/15 追記]
ここのところ梅雨に入りテンションが上がらなかったり、忙しかったりして更新が遅れてしまいました。そんな中、タネを蒔いていたライチ (Litchi chinensis) (ライチを食べて、種蒔き)から、芽が出て来ました。すーっと伸びる芽だと話に聞いてはいたのですが、ほんとすーっと伸びています。徒長でなければ良いのですが。
もともと冷凍物のライチであったので、実のところ発芽はあまり見込んでいなかったにもかかわらず、現在14個中8個も芽が出てきており、ちょっとびっくりというところです。




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