2007年10月アーカイブ


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注文していないはずのちいさな小包がmesaから届き、なんだなんだと開けてみると、それは今年の春に注文したものの残り分のサボテン・多肉のタネたちでした。(相変わらすきれいな切手を貼っていて楽しい)

注文しても在庫不足のためか送られてこないことがあるので、前回の時もそのせいかと思っていました。でも、今回はより輸出の許可証の必要なものについて、やっと許可証とともに送られてきたというものでした。

そもそもサボテン類は野生株の乱獲を防ぐためにワシントン条約(CITES ; Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)に掲載され、輸出入を管理されています。ただ、栽培株については多少緩和がされていて、栽培株であるということを輸出国側が認め、輸出可能なことを証明書として得ていれば、問題はないようです。

どれがそれに該当するのかということは、mesaのリストのはじめに#が付いているものが証明書が必要だそうです(そういえばメールで聞いてみたのでした)。書類の作成に、さすがアメリカというのか、官公庁というのか、注文してから6ヶ月ほどもかかってしまったようです。

こんな経緯は初めてでしたが、生物・環境保護の実際的な面をわずかですが体験することができました。こういうことで生物種は守られている訳ですね。納得です。今年の種蒔きは時期的に終わりなので、今回のタネは来年蒔くことにしよう。

<CITES関連リンク>

うなぎと多肉植物とワシントン条約 ダダの泥んこ遊び/ウェブリブログ
ワシントン条約 : 経済産業省によるサイト

TRAFFIC EAST ASIA-JAPAN/ワシントン条約対象動植物
ワシントン条約 : 東京税関 Tokyo Customs

ワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約:Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora(CITES)) : 外務省のページ
ワシントン条約について

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別の植物サイトを立ち上げてみました。"green days"という名前で、主にこのblogのまとめサイトみたいな位置づけで考えています。

blogでは時系列に追いやすい反面、記事がばらばらになってまとめにくい感じがしているので、特集的な要素や図鑑的なものはやっぱり固定サイトかな、ということで作ってみました。(ただでさえこのblogも週一更新になってきているのに、増やしてどうするんだ、、)

まだ記事も少なかったり、作成途中であったりしている状態のものもありますが、少しづつ増やしていければと思います。
どうぞよろしく。

**ただいまメンテ中です。**

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トウガラシ (Capsicum annuum) の実が今頃育ってきています。夏の初めに白い花を付けていた(green daily life: 種から育ちのとうがらしに白い花)のですが、その時には実が成らず、夏の暑い時期を通り過ぎ今の時期になってまた白い花を付けていました。

その中の幾つかに実が付いているわけですが、近所でも今頃ほおずきのオレンジの実を付けているのを見つけたりして、今頃の時期に出来てきてもまぁいいのだな、全然出来ないよりかはましかなと思いつつ、熟すのを待つことにします。

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球根植えしたサフラン (Crocus sativus) に、やっと芽が出て来ました。植えてから21日くらい経っていますが、やっと、白い芽が伸びて来ています。昨年空気中で芽を出させていた時には2~3本の複数の芽を出していましたが、今回も複数本出していますね。

やはり植える時期が遅かったのか、この後もっと涼しくなってきそうで早く大きくなってくれと冷や冷やした感じで、"やっと"なんですが。。でも、一応植えた5球全てから出て来ています。無事に開花までたどりついて欲しいものです。

秋の植え替えを幾つかしていますが、堆肥を少し変えてみました。土の中に入れる栄養分は化成肥料か粉状の有機肥料が主で堆肥は少々でしたが、微生物による土壌改良が望めそうな堆肥を多め入れるようにしてみました。

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また、堆肥の種類を少し変えてみて、近所に良い堆肥を扱うところがないので、ネット通販で探してみることにしました。いろいろあったのですが、とりあえず、こちらのものを試してみることに。

どうも元肥不足であったり、また肥料を入れると強すぎていたりと両極端に感じがしているので、柔らかく効きそうなので期待したいですね。じめじめした季節にどうなるのかわかりませんが、以前より健康な植物になるかどうか、様子をみようと思います。

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6月の初めに種蒔きしていた実生アロエたちが育ってきています。Mesaより手に入れたもので(No. が写真に写っていますね)、7月の半ばに一度植え替えをして、早くも4ヶ月経過しています。

まず初めの写真は、女王錦 (Aloe parvula)。今回蒔いた中では、上に伸びる系の葉をしています。微妙に棘が出て来たり、緑色の筋が出て来始めているものの、多少間延び気味。こちらはマダガスカル原産。

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次は、華厳錦 (Aloe microstigma) 。これは横に太くなる系で、伸びよりも葉が厚くなっています。こちらも緑の筋や葉の周辺に棘のようなものが出て来ています。ナミビアや南アフリカのケープ地方原産のようです。

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こちらは、千代田錦 (Aloe variegata) です。今の状態は上の華厳錦に似ていますが、種子は特徴的で白い大きめの皮に包まれていました。南アフリカのケープ原産。

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そして、ドロテアエ (Aloe dorotheae) ですが、こちらは女王錦に似たような細長い葉を伸ばしています。原産地は調査中。

今回上手く育ってくれている実生アロエたちはこの4種でした。植え替えで数を少し減らしてしまいましたが、それぞれ少しずつでも残ってくれているようです。サボテンのこどもたちもそうなのですが、それぞれ特徴を出していてかわいいですね。

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サフラン (Crocus sativus) の球根を先週土植えしてみました。昨年はそのまま空気中に放置しておいたところ花が咲いたけれども、どうもいまいちだったので、今年はちゃんと土植えしました。ちょっと遅めの植え込みですが、どうなるでしょうか。

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