注文していないはずのちいさな小包がmesaから届き、なんだなんだと開けてみると、それは今年の春に注文したものの残り分のサボテン・多肉のタネたちでした。(相変わらすきれいな切手を貼っていて楽しい)
注文しても在庫不足のためか送られてこないことがあるので、前回の時もそのせいかと思っていました。でも、今回はより輸出の許可証の必要なものについて、やっと許可証とともに送られてきたというものでした。
そもそもサボテン類は野生株の乱獲を防ぐためにワシントン条約(CITES ; Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)に掲載され、輸出入を管理されています。ただ、栽培株については多少緩和がされていて、栽培株であるということを輸出国側が認め、輸出可能なことを証明書として得ていれば、問題はないようです。
どれがそれに該当するのかということは、mesaのリストのはじめに#が付いているものが証明書が必要だそうです(そういえばメールで聞いてみたのでした)。書類の作成に、さすがアメリカというのか、官公庁というのか、注文してから6ヶ月ほどもかかってしまったようです。
こんな経緯は初めてでしたが、生物・環境保護の実際的な面をわずかですが体験することができました。こういうことで生物種は守られている訳ですね。納得です。今年の種蒔きは時期的に終わりなので、今回のタネは来年蒔くことにしよう。
<CITES関連リンク>
・うなぎと多肉植物とワシントン条約 ダダの泥んこ遊び/ウェブリブログ
・ワシントン条約 : 経済産業省によるサイト
・TRAFFIC EAST ASIA-JAPAN/ワシントン条約対象動植物
・ワシントン条約 : 東京税関 Tokyo Customs
・ワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約:Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora(CITES)) : 外務省のページ
・ワシントン条約について




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