2007年11月アーカイブ


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春咲の球根植え付けの季節で、昨年も植えたカサブランカをまた植えてみることにしました。今回はコンカドールという、オリエンタル・トランペット・ハイブリッド(Oriental-Trumpet Hybrid) のイエローカサブランカです。前回のものが良すぎたのか、やや小ぶりに見えてしまいます。

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パッケージはこのような感じ。白色と黄色のきれいなツートンになるようです。赤玉中粒6:腐葉土3:堆肥1の用土にマグアンプを加えて植え付けしてみました。

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あと、昨年植えて白い花を咲かせたカサブランカ(green daily life: カサブランカの花が咲きました)を掘り起こしてみました。秋ごろ葉が枯れてきたら掘り起こしてみようと本には書かれているのですが、いくらたっても葉が枯れてこないので、そろそろということで。

掘り起こしてみると、たくさんの根がありそれを取り除くと球根が出て来ました。この種類は球根の下からだけでなく上からも根が出て来ていますね。

大きな球根があった場所から茎は伸びていて、そのまわりに鱗片のようなものがありました。残った葉で十分光合成が行われ、栄養が蓄えられれば大きくなるのでしょうが、しかしながら小さいものしかありませんでした。うまく育つかわかりませんが、新しい球根と一緒に植え付けてみてみます。

<参考>
暮れなゐの媚薬: OTハイブリットリリー☆「コンカドール」

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サフラン (Crocus sativus) が開花しました!先週よりぽつぽつと花は咲き始めていましたが、ここに来てほぼ満開になっています。淡い紫色のかわいい花で、学名にあるようにクロッカスのような花の咲き方をしています。花びらが開く前から、鮮やかな赤色の雌しべが先端から出て来ています。

サフランを育てている方のblogを探してみると、少し前から今頃に開花したというエントリーを良く見かけました。ちょうど寒くなってきたと肌で感じ始めた時期と同じころで、季節の変化を感じて花を咲かせているのでしょうね。

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花の一つを切り取り、よく見てみました。花びらを一つ取って中を見てみると、赤い雌しべと、三本の黄色い雄しべがあります。

黄色い雄しべは花弁の中に隠れていますが、赤い雌しべは花びらの外に出るくらい長く、筒状で先端はひらひらしています。この雌しべの部分がサフランライスやパエリアなど料理に使うところですね。根元は一つですが三つに分岐しています。

球根は5球植えたところ、23本の雌しべを採ることができました。一つの球根から4~5個の花が咲いているようで、予想していたよりも多かったですね。こんなに咲くとは思っていなかったので、この時期にベランダが少し明るくなりました。

先週、ベランダの整理をしました。今年育った植物たちが夏、秋を過ぎ、元気に育ったもの、育ったものの上手くいかなかったもの、駄目にしてしまったものいろいろとありました。その中にはもう少しこうすればよかったかも、、と思うところがあるものもあり、そんな反省などを記録しておこうと思います。

・バジル
今年の初めにタネから蒔いたもののうち、梅雨の湿度と虫たちに耐えたものでしたが、少し乾燥させすぎてしまいまた植え替えが上手くいかなかったせいか駄目にしてしまいました。でも、このベランダはバジルと相性が良さそうなので、機会があればまた蒔いてみたいと思います。

・フウセンカズラ
これも今年の初めにタネから蒔きました。なぜか夏過ぎてから大きくなりはじめ、秋にはたくさんの小さな花を付けましたが実を付けるに至らず、残念でした。通常は夏頃ほおずきみたいな実が出来てくるはずで、夏までの成長が大切なのでしょう。日光が限られているので、もう少し早くの種蒔きが必要なのかも。

・ワタ
これもタネ蒔きもので、フウセンカズラと同じく夏過ぎてから成長しました。実は花芽っぽいものまで付いていて開花まで後一歩でした。夏までの成長がゆっくりだったような気がするので、こちらももう少し早くの種蒔きが必要なのか。

・黒松
実生もので、かわいく発芽してくれたのですが植え替え後根腐れしてしまった。もう少ししっかりとしてから植え替えた方がよかったのか、土がよくなかったのか。また挑戦してみたい種類の一つ。

・カキコ九輪塔とセンペル
これは梅雨・夏の過湿でダメージのあった弱いものたちで、しばらくがんばっていたのですがやっぱりだめでした。これは暑い時期の管理が良くなく過湿状態になってしまいました。暑い時期のハオルチアやセンペルは水やりの管理に注意しなければという教訓を得ました(前向きに。。)。

いろいろと反省点があり、この次に育てるときには上手く育てたいものです。それにしても、大分このベランダの特徴が分かってきました。春は結構陽が当たり、夏には蒸れて過湿、秋にはあまり陽が当たらないけれど温度は高め、冬も寒くなりすぎない、そんな特徴が出ていて、それに合わせた管理をしていけたらと思います。

整理をしたら空きスペースがだいぶ出来ました。春咲き球根ものの植え付けの他にも、何か植物を置きたくなってしまうのは、ベランダーの性なのでしょうか。

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写真が結構たまって来ているので、整理しようとフォトアルバムを作ってみました。Picasaのウェブアルバムで、こちらになります。
http://picasaweb.google.co.jp/tetblue4g


以前salsaさんのblog(毎日考ブログ -うぇっぶ屋のツレヅレ-)でもPicasaのウェブアルバムの紹介をしていた(Picasaウェブアルバムを使う!)のを見かけたので参考にしながらですが、手軽に作れてしまいました。(Macではないので、アップローダは指加え状態ですが)

普段もpicasaをローカルで使っていて、写真のアーカイブにとても便利でしたが、それ以外のソフトフォーカスのような効果やギフトCDなどあまり使ったことがなかったので、調べてみると(下のリンクなど)とこんなことも出来るのかと改めて知ったこともありました。

まだ十分整理されている状態ではないので、徐々に出来てくればいいなと思っています。よかったらお越し下さいね。

<参考>
Google の無料画像管理ソフト"Picasa2"の使い方
Picasaで画像管理・編集・共有するための13の基本操作 | Google Mania - グーグルの便利な使い方

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今日は天気も良くないですし、気候も涼しくなってきました。こういう日にはサボテンをよく見てみようと思いみてみると、ここのところサボテンにとって気候が良いのか、実生しているサボテンたちの天辺から棘がつんつんと伸びているものがありました。上の写真の三兄弟は臥竜錦 (Eriocereus bonplandii) ですが、しっかりしたきれいな棘が伸びてます。

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こちらは袖ヶ浦 (Eriocereus jusbertii) 。こちらも臥竜と似たように棘を伸ばしています。そもそも袖ヶ浦は臥竜の交配ものなので、似ているわけです。左は今年蒔き、右は昨年蒔きですが、微妙に大きい程度でもう少し大きくなってもらいたいですね。

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次は金鯱 (Echinocactus grusonii) です。こちらはつんつんした棘ではまだないのですが、大きくなりつつあります。左は7月蒔きで弟、右は1月蒔きで兄です。兄の方は冬の実生で発芽し、春の植え替え時に腐らせた生き残りでダメージがあったものの復活していそう。弟の方は多少倒れて植わっていますが、結構生き残っています。

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おまけの翠晃冠×翠晃冠錦 (Gymnocalycium anisitsii) は肌がサボテンらしい透き通る緑色になりきれいな色になってきました。上の金鯱の1月蒔きと同じ時に蒔いたので、もう10ヶ月ほど経ちます。うまく成長期に乗ってくれると良く育ってくれてうれしいですね。

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実家でユリを育てていたみたいなのですが、戻ったときに見てみると花の先に種らしきものが付いていました。以前チューリップの種を採った時(green daily life: チューリップとトマトプチの実からタネを収穫)と同じような形をしています。種まで同じような形です。

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先端から伸びていて、既に乾ききって開いてしまっていました。近くに蒔かれているかもしれませんね。蒔き時期など調べていないのですが、球根と同じように今頃かな。

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ほとんど放置していた多肉たちが伸びてしまい、切り戻しをしました。今回は舞乙女 (Crassula mernieriana) 月兎耳 (Kalanchoe tomentosa)新玉つづり (Sedum burrito) の三種についてやってみました。切った枝をそのまま室内に置いておいたところ、2週間ほどで根が出て来ています。

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写真左が舞乙女、右が月兎耳です。月兎耳は旺盛に根が出て来ていますね。新玉つづりはちょっと発根が遅いようですが、発根したものについて植え付けてみようと思います。夏のうちに色が付くはずの舞乙女と月兎耳は葉色が緑になってしまったので、新しい芽は色づいて欲しいものです。

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アロエ・プラテンシス (Aloe pratensis) は当初の白みがかった緑色にやや黄緑色を含むような新しい葉を、つんつんと上に伸ばしています。今年の多肉たちは与える栄養が少なかったようで、葉の厚みがどうも薄くなってしまい、アロエではこのようにつんつんとしたような葉になってしまっています。これはこれで、アロエらしい感じがします。

うちに来てからちょうど一周年ほどになりますが、なんとか維持というところですね。先月堆肥入りの土に植え替えしてあげているので、良い状態で行っていってもらいたいものです。

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サフラン (Crocus sativus) をみてみると、出て来た芽の部分の殻みたいな部分を破って、細長い針のような葉を伸ばしてきました。植え付けてから一ヶ月ほど経っていますが、順調に成長しているようです。

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