サフラン (Crocus sativus) が開花しました!先週よりぽつぽつと花は咲き始めていましたが、ここに来てほぼ満開になっています。淡い紫色のかわいい花で、学名にあるようにクロッカスのような花の咲き方をしています。花びらが開く前から、鮮やかな赤色の雌しべが先端から出て来ています。
サフランを育てている方のblogを探してみると、少し前から今頃に開花したというエントリーを良く見かけました。ちょうど寒くなってきたと肌で感じ始めた時期と同じころで、季節の変化を感じて花を咲かせているのでしょうね。
花の一つを切り取り、よく見てみました。花びらを一つ取って中を見てみると、赤い雌しべと、三本の黄色い雄しべがあります。
黄色い雄しべは花弁の中に隠れていますが、赤い雌しべは花びらの外に出るくらい長く、筒状で先端はひらひらしています。この雌しべの部分がサフランライスやパエリアなど料理に使うところですね。根元は一つですが三つに分岐しています。
球根は5球植えたところ、23本の雌しべを採ることができました。一つの球根から4~5個の花が咲いているようで、予想していたよりも多かったですね。こんなに咲くとは思っていなかったので、この時期にベランダが少し明るくなりました。




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