2007年12月アーカイブ


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今日は(もう昨日ですが)冬至で、外は冷たい雨が降っていて本格的に冬になってきました。そんな中、幾つか種蒔きをしてみました。一つは寒いときに発芽するマツ類、もう一つは温室蒔きのサボテン類。今回はマツ類についてのエントリーです。蒔いたのは、黒松四国五葉松野村楓の三種で、それぞれ種にも特徴があります。同じ松でも五葉松はでかい。まつぼっくりも大きいのだろうか。

昨年も黒松の種蒔きをしてみていたのですが、低温で発芽する種類で、わざわざ冷蔵庫で何ヶ月か置いておいて、しかもすっかり忘れた頃に発芽していました。冷えたところで発芽しても、成長はやっぱり暖かい方がよさそうで、発芽したのが夏近かったので十分成長しないまま、残念ながらだめにしてしまいました。

今回は春にも成長してくれるように、1~3ヶ月で発芽することを見込んで、今頃蒔いてみることにしました。写真の上にあるようなフィルムケースに、微量のメデネール入り水に種を浸し、2~3日後に湿らせた脱脂綿の上に種を置いて、ラップをして保湿しながら冷蔵庫に入れておきました。冷蔵庫に入れるので、逆に安定して発芽してくれそうな感じですね。ゆっくりと発芽してくれるので、忘れた頃に発芽してくれているとなんだか得した気分になりそうです。

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今年もハボタン(Brassica oleracea var. acephala をもらう機会があり、コンテナ鉢に植えています。昨年はとても種類が多かったようですが、今年は野菜などと同じように出来がいまいちだったようで、数や種類も少なかったようです。

葉の縁が平らで丸い形の白と紅の東京丸葉、二種類を二本ずつ植えています。昨年は植え替えをしなかったところひょろひょろとしてしまっていました。植え替えをした今年は多少下葉が黄色くなったり、葉色の緑色が多少みられますが、しっかり植え付いてくれているようです。

葉牡丹を見ると冬を感じてしまいます。

<参考>
ハボタン - Wikipedia

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こちらもコンテナ球根に芽や花が付くまでの間、いっしょに植えて楽しもうと思っていた、コニファーのローズダリス ( Platycladus orientalis 'Rosedalis') 。この前のエントリーのクリスマスツリー用に手に入れたコノテヒバ(コノテカシワ)も同じ種類で、ローズダリスはコノテカシワの一つの品種名になっているようです。今回のコニファーの大きさは、手の平サイズのミニコニファーです。クリスマスツリー用は鉢も入れると1メートルくらいの高さになので、これは子供コニファーサイズ。

末端の枝の伸び方を良く見てみると、この前のコノテヒバの葉は平面に広がって針葉を伸ばしていますが、このローズダリスは三次元に末端の枝が出ています。また葉の色も、鮮やかな黄緑のクリスマスコノテヒバに対し、緑白色のローズダリスになっていて、違いが見られます。大きくなると冬には白みがかり、品種名のようにやや紅がかった色に見えるようになるようです。

以前もコニファーを育てたことがありますが、夏にだめになってしまいました。寒いうちは良さそうですが、暑い時期にうまく乗り越えてくれるか、、。それにしても、なんともかわいい葉の伸び方をしています。

<参考>
ローズダリス Rosedalis/コニファーのデータベース/小さな森ポンニタイ
◆ガーデニングサポーター◆花図鑑 - 詳細表示

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カランコエ (Kalanchoe blossfeldiana) の黄色い花が咲いてきました。本当はコンテナに植えて、球根たちに芽が出てきたり、花が付くまでの間にと思っていたのですが、思ったよりも球根が多くて植えるところがなくなってしまったものでした。今は小さな鉢に植わっています。

このカランコエについては少し勘違いしていて、寒さに強いかと思っていたのですがそんなに強くはないようで、寒いと花付きも悪くなるとの事(カランコエの育て方|ヤサシイエンゲイ)。それにもかかわらず咲き始めているので、うちのベランダの環境は冬暖かめになっているようです。熱帯のマダガスカル原産で、寒いのが苦手というのが当たり前といえばそうなのですが、、。

このカランコエも多肉植物で葉が厚く多肉質になっています。学名blossfeldianaはドイツの種苗会社由来で、20世紀の初めよりドイツやオランダなどで様々な園芸種がつくられ、今見かけるような色々な色の花や小さな倭種を作種したようです。ちなみに花言葉は"幸福を告げる"だそうで、良いことの前兆になっていてほしいものです。

<参考>
Kalanchoe - Wikipedia, the free encyclopedia
カランコエ | 季節の花 300

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保存していた球根をふと見てみると、網を貫いて立派に芽が出ていました。一番左の球根なんか3回も網を通っているし。。

今年の春咲いたクロッカスを掘り起こして、網の中に入れて室内で保存していたもののようです。早く植えてくれー、と声が聞こえそうなので、植えてあげなければいけないですね。

えーと、気まぐれですが、掲示板を作成してみました。写真もアップできますし、スライドショー機能もあったりするので、何かと書き込みをしてもらえたら、うれしいです。

あとこの掲示板には連絡フォームが付いているので、こちらより直接連絡がとれます。へんな記事があったりしたときなどにはコッソリ教えて下さい(笑)。

少しはサイトらしくなってきたということで、どうぞよろしく。

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クリスマスの時期が近づいてきました。クリスマスの雰囲気を出すためにツリーを、せっかくなのでプラスチックのツリーではなく生きている植物にしてみようと。でも、もみの木では立派すぎるし、、ということで、コノテヒバ (コノテガシワ, Platycladus orientalis) を手軽に手に入れることができました。丈夫な種のようですが室内に置くことになるので、乾燥と日照に気をつけたいですね。

<参考>
コノテガシワ Platycladus orientalis/コニファーのデータベース/小さな森ポンニタイ
コノテガシワ - Wikipedia

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ティランジアの世話をあまりまじめにしていなかったので、新しい仲間も増えたことですし少しちゃんとやってみようと思います。ティランジアは土に植えられていないことが多いので、水に漬け込むソーキングと霧を吹きかけるミスティングの方法で水やりをしています。この二つのそれぞれ特徴は、ソーキングは植物の組織の中まで水を浸みこませることが出来る反面、一つ間違えると腐らせてしまい、ミスティングは手軽に水分を与え乾燥を解消できる反面、十分中まで浸みこまないので成長が遅くなる、そんなイメージのようです。

ティランジアも成長期は春・秋のようなので、この時期にはソーキングを中心に、夏・冬は乾燥を防ぐ程度にミスティングを中心にやってみることにします。ただ、ソーキングは一発で腐らせる可能性があるので、夏場はやらずにそのほかの時期も月1~2回で十分そうで、気をつけなければいけいなさそうです。

実際に細長い葉を伸ばすチランジア・ストラミネア(Tillandsia straminea) についてソーキングをやってみると、葉がしっかりとしてきたように感じでした。ひさしぶりにソーキングをしたので、水を欲しがっていたのかな。室内の蛍光灯のそばに置いて、こんな方針で手入れしてあげようと思います。

<参考>
ティランジア栽培法
Tillandsiaの育て方

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エントリーが遅くなってしまいましたが、先月半ばに春咲の球根をコンテナに植え込んでみました。今年はチューリップ5球+1袋、クロッカス1袋を買ってあり、これでコンテナがいっぱいになってしまいました。球根が育つまでさびしいので、空いているところに冬に強そうな何か植え込んでみようと思っていたのですが、残念ながら上の写真のように満員で球根のみで植えることになりました。

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チューリップは白花種、黄花種、紫花種、桃赤花種とタキイで買った花弁の縁がフリンジ状になっているフリンジ咲赤花クリスタルビューティー。Wikipediaのチューリップの項によると、クリスタルビューティーはダーウィンとフォステリアナの雑種であるダーウィン・ハイブリッド系の赤色品種であるアペルドーンのフリンジ化品種というような由来を持っているようです。

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さらに、5球セットの変わり咲きシナエダキングを植え込んでみました。花弁の先が細く尖っているユリ咲きで黄色と赤色のツートンの花が咲くようです。

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クロッカスは7球セットの黄花のもの。もう既に芽が出つつあります。チューリップよりも少し浅めに植えてあげました。


植え方について、葉の方向が揃うように球根の少しへこんだ面を揃えて植えてみると良いとあるお店にあったので、また、別の所では球根の周りの皮をむいた方がよいとのことで、今回はこの二つのことに気をつけてチューリップを植え込んでみました。どうなるでしょうか?また、土は赤玉土6:腐葉土3:堆肥1にマグアンプ少々で植え込んでみます。

今年(来年?)も上手く咲いてくれるでしょうか。楽しみですね。

<参考>
チューリップ - Wikipedia

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先週あのフラワーパークに行っていくつかの多肉さんたちを連れて帰りました。ここちょっと新しい多肉を自粛していたので、とりあえず見てみるかという気持ちでしたが結局。。久しぶりの新入りとなりました。全部で5+1。

上の写真はプラニフォリア錦 (Haworthia planifolia var. variegata) 。昨年葉がひらひらしたプラニフォリアを手に入れましたが、その斑入りのものです。綺麗に入っていてなかなかです。中央の新しい葉にも斑が出てくるか、楽しみですね。

学名については、すてきな葉っぱたちさんによると、今はシンビフォルミス(Haworthia cymbiformis)になるのかな。またプラニフォリア錦で検索すると、べーやんさん、多肉植物日記。さんの渦千鳥(Haworthia caespitosa)またはピンキーの別名があるようです。

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ハオルチア・竜鱗 (Haworthia tessellata) が目に留まりました。鱗のような模様、表面はテカテカ感と裏の短いノギのざらざら感、濃淡のある緑色、ぷっくりとした多肉葉、実に爬虫類系ですが、とてもかわいい。エッシャーの絵に多肉とトカゲを描かれたものがありますが、この二種はとても似合うのかもしれない。

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ハオルチア・コンプトニアーナ (Haworthia comptoniana)。写真で見るよりも緑がとても濃く渋く、気に入ったもの。その濃緑色の反面、とても良くテカりその対比がとても魅力的。葉の表面の筋のまわりにとても細かく繊細な模様もまたなかなか渋い。札には"特異葉脈模様"とありました。

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ハオルチア・ギガス(Haworthia setata var. gigas。札によると"大型ブルー肌タイプ"のギガス。ギガスの特徴のノギは未だ小さいけれど、引き締まっていてこれからが楽しみな種。緑色の葉がやや青みがかって、こちらも気に入ったところ。

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ハオルチア・祝宴錦 (Haworthia turgida f. variegata)。プラニフォリア錦と一緒にいいなと思った斑入り種。淡い緑地に白の筋がとても綺麗に入っていて、まわりを明るくしますね。学名はpukowakaさんを参考に。

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おまけのティランジア・カプトメデューサ (Tillandsia caput-medusae)。ティランジアのコーナーもあってとても安く売られていたもの(処分品かな)。メデューサの蛇髪の毛のようなちりちりのうねっている葉がどう伸びるか楽しみ。ティランジアの中でも強めの種のようなので、安心して育てられそう。2種類目のティランジアです。

このお店、多肉タワーを見ていて楽しかったのですが、そのほか観葉植物やタネ・球根(時期的にチューリップなどの球根がたくさんありました)、園芸資材も多く、奥ではバラの剪定の実演を一般向けにやっていたり、植物が好きな人がやっている感じがして良い印象でした。

このお店はあきさんsalsaさんでも紹介しています。目が肥えているようでいいものを手に入れているようで、写真を見るだけでも楽しいですね。

あとは、今の状態をキープしつつ育てていけるかといきたいところです。。

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