2008年5月アーカイブ


IMG_22001_basil.JPG

少し前ですが近所のお店でバジル (Ocimum basilicum) パセリ (Petroselium crispum) が元気良さそうだったので、手に入れました。ちょこちょこと摘んで料理に添えていますが、採れたてのものは風味があります。

大分摘んでしまって葉数が少なくなっていますが、育て方のポイントをヤサシイエンゲイさんのサイトを参考にメモしておこう。

バジル

  • 乾燥に弱いので、乾きかけたら水をたっぷりあげる。
  • 良く伸びるので、肥料をたっぷりあげる。
  • 芽先を摘んで、脇芽を作り、葉を増やす。

あと、陽当たりを良くすることのようです。最近下葉が元気がないのは、肥料不足のせいかな。肥料をあげることにする。

IMG_21998_parsley.JPG

パセリ

  • 乾燥に弱いので、乾きかけたら水をたっぷりあげる。
  • 暑さが苦手。夏はあまり育たないようだ。
  • アルカリ性の土を好むので、土は石灰なので中和する。

暑さが苦手というのは意外でした。また、二年生でうまくすれば来年も楽しめるようです。あと、生育期の肥料も切らさないようにしなければ。

どうもどちらも生育期なのに肥料をあまりあげていないため、しっかりあげたほうがよさそう。葉を増やしてほしいですね。

IMG_22046_Faucaria_sp_nova.JPG

少し前より多肉のフォーカリアの片男波 (Faucaria bosscheana、下の写真)フォーカリア・ノヴァ (Faucaria sp. nova、上の写真) の二種類を育てています。どちらも肌がつるつるですが、片男波はきれいな無地の緑白色で、ノヴァの方は白く細かい点の模様が入っている特徴があります。

IMG_22051_Faucaria_bosscheana.JPG

さらに、縁に牙のようなノギがあったり、三角形に近い稜状の葉であったり、とても爬虫類系の様相をしています。竜鱗(リンク先二つめの写真)もそうですが、いかにも動き出しそうでなんともかわい気があります。

この種は交雑しやすいようで、とても似たような品種をよく見かけますね。ノヴァもとても似たようなものがあり、名前が付いていないとちょっと区別が難しそう。

原産地の情報

この多肉たちは遙か海外から届いたもので、共にフィールドデータを持っているもので、見てみると、、

  • Faucaria bosscheana Rietbron, Western Cape Province
  • Faucaria sp. nova GM207, "Sandport" West of Springbokvlakie

片男波の原産はRietbronというところ、ノヴァの方はSandport Westと呼ばれるところのようで、googleマップで見てみると、、


大きな地図で見る

ちょうどアフリカ大陸の南端の中央に位置するところ。あまり海外へ旅行することも少ないので、googleの地図を見るだけでも、心が躍ります。いろいろな植物たちがいて、自生の状態もまた良いものなのだろうな。

そんな彼(彼女)らも、無事に根を出し、ちょっと徒長かというくらい葉を開かせ、芽もいくつも出してくれています。どうも暑さは苦手のようで、これからの時期腐らないように気をつけます。

IMG_22198_ivy_forest.JPG

うちのベランダの一角には、アイビー (ヘデラ、Hedera Helix) たちが広がっています。この植物は春を感じるのが早く、三月から四月の初めにかけて、ちょうどクロッカスが咲き始めるころから動き出して、春に一気に成長してきました。

アイビーにはいろいろな種類があり、その中でも良く出回っているのはヘデラ・へリックスですが、写真にも写っているアイビーたちも、ヘデラ・へリックスの品種で三種類います。

一つは葉一面濃い緑色のピッツバーグと思われるもの。良く出回っている品種で、強健な種類のようです。料理屋でおまけについてきたものの水差しから、こんなに増えました。ある面思い出のあるものです。あと葉のふちに白斑が入り、葉の尖り方の違うものが二種類見えますね。

IMG_21994_ivy.JPG

上の写真のアイビーたちをトリミングしたものを、昨年の8月頃挿し木したものたちで、挿した当時は葉が2~3枚程度でしたが、こちらもこんなに増えました。

良い具合に元気に伸びており、葉の状態も活き活きしています。挿し木も上手くいっているようで、これだけ伸びてくれればうれしいですね。

IMG_22205_planifolia.JPG

この時期ベランダに出てるのが楽しみで、いろいろな植物たちの成長がとても感じられています。プラニフォリア (Haworthia planifolia) もその一つで、確かもっと小さかったはずなのに、だいぶ大きくなってくれています。

特に葉がプルプルとしていて、一枚の葉が綺麗な形に広がっています。表面がてかてかしていないけれど、鼈甲細工のような質感に似ているような感じがします。

IMG_20594_planifolia.JPG

少し前の2~3ヶ月前に撮ったプラニフォリアを見てみると、一枚の葉の中ほどがへこむように太ってはいませんでした。この数ヶ月で水分を蓄えたようですし、新しい葉も出てきてるようで、若干大きくもなっているかな。

IMG_14781_H_planifolia.JPG

もともとはこのような小さく、造形のようなひらひらとした葉のプラニフォリアでした。これが昨年の6月頃で、現在よりおよそ一年ほど前のものです。

多肉の美しさは、時期によって大胆に姿を変えていくことかもしれません。ちょっとやせた姿も、ぷるぷるに太った姿も、どちらも趣がありますね。

IMG_22217_pygmaea_flower.JPG

ハオルチア・ピグマエア (Haworthia pygmaea) の花が咲きました。ハオルチアらしい、筒状の緑のラインのある淑やかな白い花です。いいですね。

IMG_19201_pygmaea.JPG

このピグマエアは何ヶ月か前に手に入れたもの。葉の表面がざらざらのハオルチアはうちにはいなかったのもありますが、実際に見てみるとなかなか良かったので持ち帰りました。平らに開く葉の上に、白い細かいざらざら感がとても綺麗です。その時には既に、花芽が見えていました。

IMG_22221_pygmaea_flower_stem.JPG

今ではそれがこんなに伸びています。良く伸びました。うちではこれが今年ハオルチアの花、第一号で、良く咲いてくれました。

昨年は夏の根腐れが激しく、今やっと成長してきている中で、これから花を付けそうなのは緑陰くらいでしょうか。新しく手に入れているものもあるので、今年は上手く育てていきたいものです。

IMG_22244_koukanmaru.JPG

昨年蒔いたサボテンたちが温度が上がってきて、元気になり成長してきています。上の写真はノトカクタスの紅冠丸 (Notocactus rutilans) です。冬越しも問題なく、暖かくなってきて、さらにつるつるしてきているようです。発芽後、他のサボテンよりも深い緑色をしていましたが、焼けて赤くなり、そしてまた緑色を取り戻しつつあるようです。

セレウスの鋭稜柱 (Cereus dayamii) 。固まって発芽したためか、植え替え時にうまくほぐし切れませんでしたが、それでも棘の数が増え、太さも少し太くなっています。(でもやっぱり上手くほぐれたものの方が、良く育っている気がする)

IMG_22253_akahana_hakureimaru.JPG

ロビビアの白麗丸 (Lobivia famatimensis var. ensispina)。こちらも成長を始めたようで、伸びてきています。いかにもロビビアっぽい伸び方かな。

仙人の12ヶ月さんのエントリーで白麗丸の原産地について述べられています。南米のアルゼンチン北部が原産で、世界遺産のウマワカ渓谷(南米のグランドキャニオンと呼ばれ、七色の丘が有名とのこと)に近いところのようです。生きている間に一度は野生のサボテンを見てみたいですね。思いは馳せます。

種蒔きが昨年の7月頃で、10ヶ月ほど経過しているもので、どれも冬を無事に乗り越え、だめになったものが少ない種類たちでした。

IMG_22157_dokonjyo_kaede.JPG

歩いているときに道端で見つけた子もみじ。若いのにとても色づいていて綺麗。でも、生えているところを見ると。。

IMG_22158_dokonjyo_kaede2.JPG

そこはまさにコンクリート。ほんの小さな割れ目から生えてきていて、"ど根性"。生命力を感じます。

雑草なんかはこういう隙間からも、普通によく生えているので"ど根性"の称号は付かないのですが、大根のように、大きくなるはずなのにこの様な場所でも、気合いで大きくなって見せているものに"ど根性"の称号が付くのかもしれません。

その点、このもみじは将来どうなるのだろう。きっと大きくなるはずで、でもほんとにこの場所で大きくなったらまさしく"ど根性"。なので、今は"プレ・ど根性もみじ"としておこう。

ぜひとも大きくなってこんな所でも育つんだ!というところをみてみたいけれど、(こんなに頑張っているのに人間って勝手だよな、、)という声も聞こえてきそうです。でも、ほんと大きくなって欲しいですね。

IMG_22197_kuwazuimo.JPG

以前手に入れたクワズイモを植え替えしてあげました。葉の形やつやをみると、ヒメクワズイモ (Alocasia cucullata) のような感じです。これはパキラ(ミニパキラのかわいい葉)と一緒に100円ショップで手に入れたものです。ついこの前かと思いましたが、ログを見てみると昨年でした。

IMG_18627_kuwazuimo.JPG

うちに来た当初は右の写真のように、今と変わらない様子でしたが、寒い間にひとつふたつと葉が黄色くなってしまい、これはダメかなという感じがしていました。でも、置き場所を窓際にしたり、蛍光灯でも光をあててあげたりして、春にはしっかりとした濃い緑色の葉を出してくれました。葉は今の方がしっかりしているようで、葉はつやつやしています。

このヒメクワズイモは"出世芋"とも呼ばれるようで、成長期にぐんぐんと伸びてくれるようです。確かに暖かくなってきた頃からの復活は生命力を感じました。少し根が弱いようなので(弱ったのはこれのせいかな)、これに気をつければ良く育つようですね。植え替えてこれからの成長期に葉を増やしてくれるか楽しみです。

Weather Info.


-天気予報コム-

Now reading...

雑草のはなし―見つけ方、たのしみ方 (中公新書 1890) タネはどこからきたか? (Nature Discovery Books) 身近な雑草のゆかいな生き方

リンクリスト

よく訪れるサイトさんです。並びは更新順のはずですが、うまく動いていないところもありすみません。 下のほうでも、更新されているので訪れてみてください。

link me! *BlogPeople* by BlogPeople
BlogPeopleガチャガチャブログ

生き物
園芸
収穫

にほんブログ村 花ブログ ベランダガーデンへ
にほんブログ村 花ブログ 木の実・種へ
にほんブログ村 花ブログへ
ブログランキング・にほんブログ村へ

 

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1

This blog is ...

このアーカイブについて

このページには、2008年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年4月です。

次のアーカイブは2008年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

あわせて読みたい