気候の変動が大きく、ここ数日寒気が入り込んで少し寒い陽気になっていますね。この冷えで首を寝違えてしまったり。。
そんな中、春分の日近くの暖かい陽気で、まずは一輪そして立て続けに数輪、スイセン (Narcissus sp.) が花を咲かせました。大きさは小さいけれど、春らしい色鮮やかな色の花です。
今年一番最初に咲いた花。まずは一輪咲きました。植えた球根の中でスイセンは一つだけだったので、無事に開花までしてくれました。
よく見ると、一つおきに花びらの先端の形が違っていて、尖っているものもあってかわいらしげです。そういえば、以前咲いたスイセンの花ってこんなに大きかっただろうか、、と、以前の記事を見てみると(水仙の花が咲く - green daily life)、やはり大きさが違いました。
横から見ても花びらが上に反っています。スイセンにも色々な種類があるのだろうかと調べてみると、いろいろな種類のスイセンに分類されているようでした。
以前のスイセンは、大杯スイセン(Large-cupped daffodil cultivars)という、単性の花で、副花冠(カップ)の長さが小さめの区分に属するもののようです。この副花冠が大きくてトランペットのようになるとラッパスイセン(Trumpet daffodil cultivars)になるようですね。
今年のスイセンは単性ではなく、房状にいくつも花が付いて、花被片は反り返っていないという特徴がありました。これは、タゼッタ水仙(房咲き水仙)(Tazetta daffodil cultivars)の特徴でした。香りもするそうですが、まだちょっとわかりませんね。
調べている時に、学名の由来の記事を見つけました。
ナルキッソスが死んだ後、そこに生まれて咲いた花が水仙でした。
何有荘のblog: 小型で黄色いラッパスイセン
高慢になり「自分以外の誰も愛せない」性格に変えられてしまったナルキッソスと言霊エコーの話はおもしろい。ナルキッソスを英語でナルシッサス(水仙)といい、自己愛の強い人をナルシストと呼ぶようになったようなのです。
寄せ植えの球根の中でも、チューリップのように群れの美しさではなく、クロッカスのような小さな可憐さでもなく、孤高な美しさを持つのがスイセンのように感じます。
気温の変化で寒くなっても未だしっかりと咲いていますね。




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