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少し大きくなったようなハオルチア・コンプトニアーナ 少し大きくなったようなハオルチア・コンプトニアーナ

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今年も焼けて色が濃くなっている、ハオルチア・コンプトニアーナ (Haworthia comptoniana) です。昨年の記事 (ハオルチア・コンプトニアーナの日焼け) や、その前の記事 (ハオルチアたちの仲間入り) と写真を比べてみると、確かに大きくなっている感じがします。

今年は多くの多肉・サボテンたちが大きくなっているような感じがします。いつもの年に比べ、早い時期に植替えをしたためだろうか。このコンプトニアーナもより広がりを持っているような感じがします。

中央から出てきている葉の窓の部分の模様もなかなか複雑。"特異葉脈模様"と手に入れた時に札に書かれていたように、確かに模様はおもしろいです。

あとは、葉がもう少し太ってくれて、盛り上がってくれたら格好がいいのですが。

IMG_2815_s.jpgハオルチア・水晶玉 (ピリフェラ白琥珀斑水晶玉)がとても涼しげ。ロゼッタ状に葉が広がるハオルチアですが、上から見たときのスジの白さが独特ですね。

このハオルチアも、ピクタヴェヌスタたちと一緒に昨秋に手に入れた物で、その頃に比べ大きくなってきています。

IMG_2820_s.jpg横から見ると葉の特徴がよく分かります。

天辺から一本の長めのひょろひょろとした毛が伸びていて、葉の端からはノギがちくちくと並んでいます。

窓は透明というよりもやや白く濁っていて、完全には透けていないものの、それにしても透かした窓はきれいですね。

また、緑のラインも爽やかです。模様の付き方がとても和菓子的。

これからどう育つのか楽しみな多肉の一つです。

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今年も豹紋 (Ledebouria socialis, Scilla violacea) が花をつけ、実をつけてくれました。salsaさんから頂いたものですが、振り返ってみると(豹紋 : タグ : 検索結果)、三年連続、開花しているようです。すごい。

昨年も開花したり(豹紋のかわいい花たちが開花する)、実を付けて(豹紋が実を付ける)くれてはいたのですが、知らないうちにタネは落ちてしまったようで、行方不明でした。

今年は落ちる前にタネを見てみようと、熟し加減の良さそうな実を割ってみると、黒いタネが包まれるようにありました。幾つかはまだ熟しきれていないようで、白い状態で果物のようにサクサクと液体状のものが出たりしていましたが、成熟したタネも見つかりました。

発芽するかな、、と種蒔きしてみています。

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ハオルチア・ヴェヌスタ (Haworthia cooperi v. venusta) です。先日紹介したピクタ (色が濃くなったハオルチア・ピクタ) と一緒に手に入れたもので、産毛ののふわふわ感が特徴的ですね。手に入れた当時 (ハオルチア三種とオキザリス) は 、もう少し丸くかわいらしい感じがあったのですが、ここの春夏で成長したのでしょうか、横から見るとやや茎の部分が伸びています。

上から見るとそうでもないのですが、横から見たときに以前の写真と比べると、子供から青年になってきているような、そんな印象を受ける成長です。

IMG_2883_s.jpg横から陽に透かしてみると、キレイに産毛や窓が透けています。こうしてみると、窓の部分からは結構たくさん産毛が出ていますね。

でもよく見てみると、陽の当たる方だけ太く成長してしまって、葉の広がり方が不均一になってしまったり、ちょっと伸びすぎている感もあり課題いろいろです。しっかり育てるのは、なかなか難しい。

IMG_2793_s.jpg昨年の秋にうちに来たハオルチア・ピクタ (Haworthia picta) の様子です。春のはじめに植替えをしてあげて、うちのベランダにしては日当たりの良い場所に置いてあげています。

手に入れた時の写真に比べ ( ハオルチア三種とオキザリス - green daily life) 、大きさ的にはほぼ同じ(若干中央の成長点が伸びたのか?)ですが、色が緑色の部分がだいぶ濃くなりました。札には"黒タイプ選抜"とあったので、より緑色が濃くなりやすいタイプなのかもしれません。

表面のザラザラ感と色のまばらさが、色が濃くなって少し大人になったように見えますね。

IMG_2780_s.jpgエアープランツと呼ばれるチランジアたちがまずまず育っているようです。うちには2種類いるのですが、上の写真はチランジア・ストラミネア(Tillandsia straminea) です。

中央から新しい綺麗な淡緑色の多肉質の葉が少し伸びてきています。まだちょっと葉が細いので、もう少し太くなってほしいですね。

IMG_2783_s.jpgこちらは、ティランジア・カプトメデューサ (Tillandsia caput-medusae) 。こちらも新しい葉が単子葉植物のように、分離するように葉を増やしました。

そして根の方をみると、新しい根が出てきています。そのままにしていますが、軽く土に置いてあげたほうがいいのかな。でも、今の時期蒸れて腐るのも嫌なので、考えどころです。

昨年の秋の様子 (ティランジア二種との再会 - green daily life) から、時々、水浴びさせ、時々、ソーキングさせ、寒い季節には家の中に入れて、暖かくなってきたら日の当たる場所に置くような感じで、大きさ自体は変わらないけれど、少ししっかりとしたように感じます。

IMG_2334_s.jpg天気が梅雨明け?を思わせるほど、空が夏らしくなってきました。気候も暑くなってきたのですが、暑さが苦手なリトープス・コノフィツムたちの様子です。

リトープスたちですが冬・春によく陽が当たるところに置かせてもらっているものたちは、やっぱり元気で、以前の状態と比べてみると (リト・コノの新しい仲間たち - green daily life) 数が増えていたりもします。

IMG_2335_s.jpg同じようによく陽に当たらせたコノフィツムたちは、殻のような脱皮跡に包まれて、夏を越そうとしているような感じがしています。中からのぞいて見えるボディが、枯れていないことを教えてくれていてちょっと安心。無事に夏を越してもらいたいものです。

その他のものは、いまいちダメにしてしまったものも多く、水のコントロールと冬・春によく陽に当ててあげることが大切なのだ、と実感しています。

IMG_5805s.jpgうちのベランダでも比較的よく育っている、ハオルチア・クーペリー・ピリフェラ (Haworthia cooperi var. pilifera JDV 95/7 Kubusie, Eastern Cape Province) です。葉が広がってしまっていますが、クーペリーらしい色鮮やかな緑色や、窓の曇り方が良い感じです。また、葉は丸みを帯びていて、控えめのノギと天辺の毛がなんともいいものです。

同じ名前で産地違いのハオルチア・クーペリー・ピリフェラ (Haworthia cooperi var. pilifera CL1) もいますが、こちらはどちらかというと、ノギが強く出ていて、葉の形にも角を感じます。"何ともいえない色に夏焼けしたピリフェラ - green daily life" に写真がありますが、痩せていてさらに違っているように感じます。

IMG_0417s.jpgこのハオルチア・クーペリー・ピリフェラは二年ほど前に、南アフリカからやってきたものです。初めはこんなにかわいく、ほんのりと色も付いていました。今とは違って引き締まった形も良いです。
IMG_5813s.jpgしかし、成長欲旺盛なのか、場所が気に入ったのか、どんどん成長して一年後には花芽まで付けるようになりました(ハオルチア・プリフェラに花芽が出てくる - green daily life)。
その後、仔吹きもし始めて、分けてあげて植えています。まだまだ小さいですが、来年には大きくなってくれるでしょうか。

IMG_6037s.jpg今の時期ではちょっと遅いと思いますが、先月にリトープスたちの植え替えをしてあげた様子をメモしておきます。植え返してあげたのは、花が咲いたリトープス・ミックスのほうで(リトープスの花が咲く - green daily lifeリトープスを育ててみる - green daily life)、かなり根が絡み合っていました。ほぐすのに苦労しましたが、無事に植え替えできたようです。

IMG_6318s.jpgリトープス・ミックスは全部で20近くあり、白と茶色の2鉢に半分づつ植えてあげました。

それぞれ、実生時から育てているのか、しっかりと根が絡み合っており、水につけながら土を除き、ゆっくりとほぐしてあげました。それでも、小さいものの一つは根が取れてしまった。。後で挿してあげたのですが、上手く根付いてくれず、残念。

その他のものはほぼ無事で、土の被せ方を窓よりやや上ぐらいにしてあげていましたが、今では茎が伸びて持ち上がってきているものも多く、根が出ていて給水している様子です。

自由に根を張ってもらうように、一つ一つの球体が独立させてあげたので、成長してもらいたいものです。

IMG_6589s.jpgこの前手に入れた、いろいろコノフィツムの中の一つ、コノフィツム・マウガニー (Conophytum maughanii) に花が咲きました。他にも花芽の付いていそうなものがありましたが、咲き終わったものがほとんどで、これだけが開花前でした。綺麗な白い花です。

このコノフィツム・マウガニーは、肌は紅色でつるつるしていて、透明な窓が大きくあるタイプの有窓系のコノフィツムということで、Sect. Cheshire-feles という節(*1)に分類されるようです(メセンの栽培 : サボテンと多肉植物 Shabomaniac!)。類縁種をみると確かに窓のある種の多い。

また、この本体の円筒形の基本種 (今回のもの) の他に、円錐形に近くなる、2種類の亜種があるようです(conocono's コノフィツム モノグラフ : Conophytum maughanii)。

色についても緑から紅まで個体差があるみたいで、前述のメセンの栽培 : Shabomaniac!さんにある、"Special Red"はほんと真っ紅。また緑色のものもあって、色冴えがとてもよい(Conophytum maughanii : 植物写真館 Cyber Arboretum of Napraforgo)。

白い花もきれいですが、ボディの色の付き方や窓の様子など、今後も楽しめそうな種です。


*1 節
節 (section, sect.) というのは、生物の分類 - Wikipediaによると、

subgenus(亜属)とspecies(種)の間をさらに細分する必要があるときは、section(節)を使う。
つまり、Conophytum maughanii のgenus(属)である"Conophytum" の下位にあるsubgenus(亜属)(今回は基本種なので、sub. maughaniiとなるのかコノフィツムでは現在は決められていないようです)と、species(種)となる "maughanii" の間に位置する分類体系フレーム、ということになるでしょうか。

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