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もりもりハオルチア・クーペリー・ピリフェラと仔吹き もりもりハオルチア・クーペリー・ピリフェラと仔吹き

IMG_5805s.jpgうちのベランダでも比較的よく育っている、ハオルチア・クーペリー・ピリフェラ (Haworthia cooperi var. pilifera JDV 95/7 Kubusie, Eastern Cape Province) です。葉が広がってしまっていますが、クーペリーらしい色鮮やかな緑色や、窓の曇り方が良い感じです。また、葉は丸みを帯びていて、控えめのノギと天辺の毛がなんともいいものです。

同じ名前で産地違いのハオルチア・クーペリー・ピリフェラ (Haworthia cooperi var. pilifera CL1) もいますが、こちらはどちらかというと、ノギが強く出ていて、葉の形にも角を感じます。"何ともいえない色に夏焼けしたピリフェラ - green daily life" に写真がありますが、痩せていてさらに違っているように感じます。

IMG_0417s.jpgこのハオルチア・クーペリー・ピリフェラは二年ほど前に、南アフリカからやってきたものです。初めはこんなにかわいく、ほんのりと色も付いていました。今とは違って引き締まった形も良いです。

IMG_5813s.jpgしかし、成長欲旺盛なのか、場所が気に入ったのか、どんどん成長して一年後には花芽まで付けるようになりました(ハオルチア・プリフェラに花芽が出てくる - green daily life)。

その後、仔吹きもし始めて、分けてあげて植えています。まだまだ小さいですが、来年には大きくなってくれるでしょうか。

IMG_6037s.jpg今の時期ではちょっと遅いと思いますが、先月にリトープスたちの植え替えをしてあげた様子をメモしておきます。植え返してあげたのは、花が咲いたリトープス・ミックスのほうで(リトープスの花が咲く - green daily lifeリトープスを育ててみる - green daily life)、かなり根が絡み合っていました。ほぐすのに苦労しましたが、無事に植え替えできたようです。

IMG_6318s.jpgリトープス・ミックスは全部で20近くあり、白と茶色の2鉢に半分づつ植えてあげました。

それぞれ、実生時から育てているのか、しっかりと根が絡み合っており、水につけながら土を除き、ゆっくりとほぐしてあげました。それでも、小さいものの一つは根が取れてしまった。。後で挿してあげたのですが、上手く根付いてくれず、残念。

その他のものはほぼ無事で、土の被せ方を窓よりやや上ぐらいにしてあげていましたが、今では茎が伸びて持ち上がってきているものも多く、根が出ていて給水している様子です。

自由に根を張ってもらうように、一つ一つの球体が独立させてあげたので、成長してもらいたいものです。

IMG_6589s.jpgこの前手に入れた、いろいろコノフィツムの中の一つ、コノフィツム・マウガニー (Conophytum maughanii) に花が咲きました。他にも花芽の付いていそうなものがありましたが、咲き終わったものがほとんどで、これだけが開花前でした。綺麗な白い花です。

このコノフィツム・マウガニーは、肌は紅色でつるつるしていて、透明な窓が大きくあるタイプの有窓系のコノフィツムということで、Sect. Cheshire-feles という節(*1)に分類されるようです(メセンの栽培 : サボテンと多肉植物 Shabomaniac!)。類縁種をみると確かに窓のある種の多い。

また、この本体の円筒形の基本種 (今回のもの) の他に、円錐形に近くなる、2種類の亜種があるようです(conocono's コノフィツム モノグラフ : Conophytum maughanii)。

色についても緑から紅まで個体差があるみたいで、前述のメセンの栽培 : Shabomaniac!さんにある、"Special Red"はほんと真っ紅。また緑色のものもあって、色冴えがとてもよい(Conophytum maughanii : 植物写真館 Cyber Arboretum of Napraforgo)。

白い花もきれいですが、ボディの色の付き方や窓の様子など、今後も楽しめそうな種です。


*1 節
節 (section, sect.) というのは、生物の分類 - Wikipediaによると、

subgenus(亜属)とspecies(種)の間をさらに細分する必要があるときは、section(節)を使う。
つまり、Conophytum maughanii のgenus(属)である"Conophytum" の下位にあるsubgenus(亜属)(今回は基本種なので、sub. maughaniiとなるのかコノフィツムでは現在は決められていないようです)と、species(種)となる "maughanii" の間に位置する分類体系フレーム、ということになるでしょうか。

IMG_6549s.jpg先週OFPで開かれた、"'09秋の大即売会in TOKYO"に行ってきました。いくつか気になったハオルチアがありましたので、連れて帰りました。また、オキザリスも見ているとおもしろそうで、育ててみることにしました。

トップの写真はハオルチア・ヴェヌスタ (Haworthia cooperi v. venusta) 。札には"輸入選抜繁殖苗 ベネスタ"とあります。葉の裏や表に細かい産毛を纏っているのが、とてもかわいい。全体的に白く感じられ、見た目がとてもいいです。

また、中心の白さ~緑~紅みの変化もほのか。実際の大きさは小さく、生育過程で変化してしまうかな。今だけでも楽しみたい。

IMG_6529s.jpg次は、ハオルチア・ピクタ (Haworthia picta) 。札には"輸・黒タイプ選抜ピクター"と書かれているもの。他の同種のピクタの中でも、葉の表面の緑色に黒緑色が乗っかっていた。

葉の表面はデコボコしており、テカリもある。肌の透明さに白緑色、緑色、黒緑色がテカリのあるデコボコさに乗っていて美しい。


IMG_6557s.jpgそして、ハオルチア・水晶玉。札では"ピリフェラ白琥珀斑水晶玉"となっており、ピリフェラの白と緑のツートンタイプの様子。上から見ると白さが美しい。

手に入れたものは、窓にかかる線上の色素のある部分とノギの部分が白く、半分近くから下の部分は緑色で覆われている。

緑地に白いスジが入り込んでいるところがあるのも、きれいなところ。


ハオルチアはカクタス・ニシさんのものでしたが、別コーナーでラケナリアやオキザリスのような球根植物を置いていた、SPECIES NURSERYさんの話を聞きつつ、オキザリスに興味が。

IMG_6572s.jpgオキザリスはよく道端に生えているカタバミもその一種で、今回のオキザリス・モノフィラ (Oxalis monophylla) は南アフリカ産。地下の球根から、たった一枚の葉を出すという面白いもの。

実際南アフリカの大地では、乾燥などから守るためか、地下40cmものところに球根が埋まっているようで、SPECIES NURSERYさんの話はおもしろい。

冬型の植物で、夏の管理には注意するとのことです。うまく育つかな。


綺麗なチランジアもたくさんあったのですが、こちらはまた今度。同時にやっていたセントポーリア祭りもなかなか良いものもあり、目移りばかりしていました。

IMG_6419s.jpgリトープスやコノフィツムを見ているとなかなかかわいくて、今季の初めにリトープスを手に入れたにも関わらず、数を増やしました。今回のものは名前の付いたものたちで、岡本さんのところより手に入れました。

IMG_6421s.jpgリトープス5種、コノフィツム13種類の全部で18種類を二つの鉢に分けて植えてあげました。いろいろな色や形のものがあるものです。

花を咲かせたもの、これから花を咲かせようとしているもの、いろいろとありますが、どれもしっかりしたもの。抜き苗で届いたので、今は多少しわのあるものもありますが、すぐに水を吸ってしっかりしてくるでしょう。

今回の多肉たちの名前をメモっておくと、

  • 紅大内玉 (Lithops optica cv. Rubra)
  • 朱唇玉 (Lithops karasmontana ssp. karasmontana v. karasmontana cv. summitatum)
  • 紅窓玉 (Lithops julii ssp. fulleri var. fulleri cv. 'Kosogyoku')
  • 大津絵 (Lithops otzeniana)
  • デントロプスF2 (紫勲と綾耀玉の交配種)
  • Conophytum pellucidum v neohallii SB628 Deurdrift, half opaque, striking (MG1410.82)
  • Conophytum pellucidum s. Concordia, smooth or bubbled (MG1443.25)
  • Conophytum pellucidum 'pardicolor' (MG1444.81)
  • Conophytum pellucidum 'pardicolor' (MG1443.6)
  • Conophytum lindenianum (MG1428.48)
  • Conophytum limpidum soft glassy green bodies(MG1453.7)
  • Conophytum subglobosum
  • Conophytum lithopsoides SB1027 Smorenskadu, fine brown patch (MG1428.72)
  • Conophytum maughanii
  • Ophthalmophyllum latum (MG1798.79)
  • Conophytum burgeri RR1265 /10/ Aggeneys (Fujiyamopsis), wonderberg (MG1412)
  • Ophthalmophyllum longum, 青い鈴
  • Ophthalmophyllum verrucosum, 稚児舞

上から九つがトップの写真の白い鉢のもので、残りが下の写真の濃茶の鉢のもの。左から右へと順番に並んでいます。

季節は大分寒くなって来ました。夏とは違って安心ですが、しっかりと育って欲しいところです。

IMG_6301s.jpg先月うちに来た、コノフィツム・オブコルデルム・ロルフィー(Conophytum obcordellum ssp. rolfii)が花をつけました。鞍の間から、かわいい桃色の花が咲いています。4頭のうち、3頭咲き、うち2頭は二つ咲いています。

夜に花開くことが多く、閉じたり開いたり、一週間以上花を咲かせていました。香りがするタイプのようですが、近づけてもよくわかりませんでした。鼻が悪いからなのか、まだ小さいからなのか。

ロルフィー 花色の疑問

今回桃色の花を咲かせていましたが、幾つかのwebサイトを見てみると、桃色の花のものと白色の花のものがあるようでした。


うちで咲いたのと同じように、桃色の花については、

白花のロルフィーについては、

conophytum.comでは白花・桃花両方あるとしているのかな。

また、『みぃ=^・・^=の部屋』さんの白花のロルフィーの写真の下に、桃色の花で短線紋様の入ったロルフィーによく似た種、スペクタビレ (Conophytum obcordellum subsp. obcordellum var. cerecianum 'spectabile') の写真がある。うちで咲いたものと、とてもよく似ている。

スペクタビレについては、

こちらで咲いている花の色は濃いピンク色をしている。うちのは淡い色に感じる。

このロルフィーはスペクタビレなのだろうか?
それとも、桃色の花の咲くロルフィーもあるということなのだろうか?
また、何かがどこかで間違えている?
ロルフィーの定義を知りたいところです。

IMG_6329s.jpg先月うちにきた、ブルビネ・メセンブリアントイデス (Bulbine mesembryanthoides、玉翡翠)さんが、一ヶ月でこんなにも急成長していました。

最初は、1cmの背丈ぐらいだったのが(冬型多肉二種の仲間入り - green daily life)、4~5cmにまで伸びてきています。こんなに伸びてしまった写真も他に見当たらないので、これは成長というのか、徒長というのか。

他の多肉たちとは違って、本体自体を触ってみると、やや柔らかい感覚で、水を吸い上げてふくらんだのかな、というような繊細な感じです。地上部がなくなったり、だめになったりする時には、一気に来そうな予感。。よく見ていてあげたいですね。

なんというか、ある意味で今後が期待できる、おもしろい植物です。

IMG_6033s.jpgこの前仲間入りしたリトープスの一つが開花しました。球体よりもほんのすこし小さな、かわいい白い花ですね。午前中なかなか開かないと思っていたら、夕方花を咲かせていたようです。

リトープスの開花の時間ですが、午後3時~6時(微紋玉 - Marigold Skyさん)や、午後3時過ぎ~午後4時過ぎ(リトープス開花/C13.C363.C362 - キティのお部屋さん)のように、午後3時過ぎが見ごろらしいです。

休日一度だけ見て、あとは奥さんから聞いたものですが、2~3日咲いていたようです。ゆっくり見たかったのだけれど残念。また咲かせて欲しいですね。

IMG_5271s.jpg夏過ぎて痩せている多肉の一つにハオルチア・プラニフォリア (Haworthia planifolia) があります。

もともとは、このように(プラニフォリアの葉の変化 - green daily life)葉がぷるぷるしていて、厚く重厚感があったのものですが、すっかり葉が薄くなってしまい、ひらひらに変化してしまいました。なんというか、ダイエットに成功したというのか、また違った美しさがあります。こんなにも変わるものですね。

そろそろもう少し太ってもいいのではないかと、根は大丈夫なのかと植え替えをしてみました。実際に根を見てみると、多少残っていて、新しい根も出ているようでした。枯れた下葉を取り除いて、一回り小さい鉢に移してあげています。

夏の厳しい時期ダイエットしてくれたので、今度は少し太らしてあげたいものです。

これからの時期元気な冬型多肉が気になってしまい、リトープス (Lithops) を育ててみることにしました。どうも冬型の多肉はうちで上手く育つのだろうか、と日光や湿度の問題でちょっと避けている意識はありましたが、どうにかなるかなと育ててみることに。

IMG_5939s.jpg飛鳥山の植木市で見たときには、コノフィツムはそこそこありましたが、リトープスはほとんど見かけなく残念に思っていましたが、相互リンクしていただいているCacto-Loco(カクト・ロコ)さんで、mixですがリトープスを置いてあったので取り寄せてみました。手ごろな値段なので、気楽に育てられそうです。

送っていただいた鉢はとても丁寧で、札もかわいいですし、育て方の説明書も要所を押さえているようです。二鉢送ってもらったのですが、一鉢あたり大小平均10個のリトープスがいました。いろいろな種類があり、その中の一つには蕾が付いているので、咲くのが楽しみです。

花が咲き終わったら、ちょっと遅いかもしれませんが、植え替えてあげようかなと思っています。

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