いくつか手に入れた多肉たちを紹介します。オークション経由ですね。まずは、硬質葉系のハオルチア、紫翠(紫翆) (Haworthia resendeana) です。塔状に茎が伸びるタイプで、葉は爬虫類を連想させる硬さで、裏にはぶつぶつがあります。このぷつぷつは、十二の巻や次の九輪塔のように種類によっては白くなっているものもありますが、この紫翠は葉と同じ濃い緑色をしています。よく見ると硬ハオも渋味があっていいものですね。
次もハオルチアの九輪塔 (Haworthia reinwardtii var. chalwinii) です。こちらも硬質葉系で、塔状の伸び方、葉の硬さなど紫翠とよく似ているのですが、違いは葉の裏についているぶつぶつした突起が白く色づいています。日焼けすると赤銅色になるようですね。吹いていた子供を、うまく根と一緒に株分けすることができました。
今度はアロエの翡翠殿 (Aloe juveuna) です。現在は上の二種と似たような形をしていますが、ハオルチア属ではなくアロエ属で、多肉植物データベースによると"交配種?"となっているようです。
黄緑色の明るい葉色でなんだか爽やかです。こちらも塔状に伸び、葉の表裏に白い斑が入ります。紅葉すると、こんな(スゴロクベヤ:さん)やこんな(緑町のウェブ屋さん)やこんな(多肉植物観察ブログ♪さん)に紅くなるようです。もとの明るい葉色といい、水彩のような葉の色合いをしています。きれいな色ですね。
花はこんな(JAVAとアロエさん)かんじ。ハオの花の付き方でアロエの花の色をしていて、なんだか合いの子みたい。この翡翠殿、何と何の交配種なのだろうか。
土を取り除いた抜き苗の状態で送ってもらったので、根の状態がわかります。結構巻いていたので、枯れた根を取り除き、今回はそのまま少し大きめの鉢にいれてあげることにしました。植えなおしてからしばらく経ちますが、根の乾き具合が心配していたのは杞憂で、なんとか無事に根付いてくれていそうです。成長する季節の植え替えは安心できますね。
[追記 2007/05/26]
緑町のウェブ屋さんの紅葉は不夜城 (緑町のウェブ屋 | Web屋は不夜城の株分けを。) のようですが、コンゴレンス (緑町のウェブ屋 | クリニックアロエ・コンゴレンス二変化) でもみられるようにアロエはうまく育てると綺麗な紅葉がみられるようですね。




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