先日春一番が吹きましたが、その時に空が黄色くなったという話もいろいろでていましたが、黄砂が飛来してくる季節が近づいてきました。黄砂とは、
黄砂(こうさ)とは、東アジアや中央アジア内陸部の砂漠または乾燥地域の砂が、強風を伴う砂嵐などによって上空に巻き上げられ、主に春を中心に東アジアの広範囲に飛来し、地上に降り注ぐ気象現象のこと (黄砂 - Wikipedia)
中国方面より飛散してくるもので、外に干している洗濯物などせっかく干しておいても汚れてしまいます。韓国では、黄色い雪なども観測されているようです。
そんな黄砂の飛散量を教えてくれるサイトがありました。黄砂情報ネットである、黄砂~環境省黄砂飛来情報(ライダー黄砂観測データ提供ページ)ですが、
ライダー(LIDAR: Light Detection And Ranging)は、目で見ただけでは判らない黄砂と黄砂以外の粒子状物質(例えば、大気汚染物質)を区別し、リアルタイムで観測できる装置です。
このライダーの測定値を表示しているようです。黄砂はもともと中国由来で偏西風に乗ってくるものと考えられています。しかし、最近では国家機密ということで中国からのデータがなくなり、精度が少し落ちてしまっているというニュースも出ていました(黄砂予報精度かすむ、国家機密と中国がデータ提供拒否 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞))。
量が多いと、洗濯物だけでなく、健康に対する被害もあるので、予報はとても大切なものなのに残念なものです。

