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asahi.com: 彗星のちりに高温生成鉱物含まれる NASA発表 - サイエンス

米航空宇宙局(NASA)は13日、無人探査機「スターダスト」が世界で初めて持ち帰った彗星(すいせい)のちりには「かんらん石」など高温下で生成される鉱物が含まれていた、と発表した。

ビルト2彗星(81P/Wild 2 ;ドイツ語読み)の塵を分析することにより、原始宇宙の物質を知ることができるというプロジェクトの成果が出たそうです。そもそもなぜこの彗星が原始宇宙の物質を持っているのかというと、この彗星はもともと太陽に接近する星だったわけではなく、1974年に木星に接近した事により周回が変化し太陽に接近することになったようです(Contest for Name of Star Dust Project / NAO)。そのため、太陽風による彗星からの塵の発生という破壊を受けておらず、今回初めて太陽に接近することにより発生しているその塵には原始宇宙の物質を保持しているため、とされます。無人探査機"スターダスト"による採取調査の結果、高温下で生成されるかんらん石など、鉄、マグネシウム、カルシウム、アルミニウム、チタンなどを含む高温下で生成される鉱物が見つかったということです。


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このページは、tetblueが2006年3月17日 02:34に書いたブログ記事です。

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