asahi.com: 氷の星、内部は軟らか 九大助教授ら実験 - サイエンス氷でできた天体の内部は、従来考えられていたよりも軟らかく流動しやすい――九州大の久保友明・助教授(地球惑星内部科学)と米ローレンスリバモア研究所などのグループが、高圧条件下の実験でこんな氷の性質を明らかにした。3日付の米科学誌サイエンスに発表する。木星の衛星などの進化や内部の状態の解明に役立ちそうだ。
氷は硬いものだれけれど、星の内部のような高圧で極低温な状況の中(2000気圧、零下70度)では、氷の結晶の大きさにより流動性に特異性がみられ、10mm以下で弱い力でも流動性が起こるそうです。この流動性はわずかな温度差でも対流という現象を起こす可能性があるそうで、特に冷たい衛星の進化の過程を知る手がかりになりそうです。


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