asahi.com: 最も重い新元素を生成 米ロの研究グループ - サイエンス米ローレンスリバモア国立研究所は16日、陽子118個を含むこれまでで最も重い新元素の生成に成功した、と発表した。ロシアの原子核合同研究所との共同研究。加速器を使ってカルシウムのイオンを高速で飛ばし、カリホルニウムにぶつけてつくった。米物理学会の専門誌フィジカル・レビューの10月号に研究成果が掲載された。
元素は原子核の中に幾つ陽子があるかということで原子番号が定められるようですが、今まで知られている中で最も数の大きい118個の陽子を持つものを作り出したようです。といっても、この新しい元素はおよそ10,000分の9秒しか持たなかったようで、カルシウム(20番)とカリホルニウム(98番)を衝突させ、陽子118個、中性子176個の粒子を3個確認したようで、すぐに116番の元素に変わったそうです。
現状で名前のついている元素で一番大きいものはレントゲニウムの111番で、112,113,114,115,116,そして今回の118番が確認されたそうです。また、自然界で一番大きな元素は92番のウランだそうで、それ以上のものは人工的に作られたもののようです。
<参考>
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