食欲抑制たんぱく質:群馬大大学院のグループが発見 肥満解消の効果実証-科学:MSN毎日インタラクティブ群馬大大学院の森昌朋教授(病態制御内科学専攻)らの研究グループは、摂食やエネルギー代謝を制御する脳の視床下部に直接働きかけて食欲を抑制するたんぱく質「ネスファチン1」を発見した。動物実験で皮下脂肪型と内臓脂肪型の両方の肥満の解消効果を実証しており、研究結果は2日付の英国の科学誌「ネイチャー」電子版で発表する。
食欲を抑制する因子として、脂肪細胞が分泌する"レプチン"というたんぱく質のほかに、脳の細胞が分泌する"ネスファチン1"というたんぱく質も、"レプチン"と同様に脳の視床下部に作用し食欲を抑制するという報告です。食べなくなるということで、皮下・内臓脂肪の低下につながるということですね。


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