asahi.com: 日本の猛暑予測に道 インド洋の海水温変化 - サイエンス西日本に猛暑をもたらすとされるインド洋の大規模な海水温度変化を予測することに、東京大の山形俊男教授らのチームが成功した。太平洋東部の海面水温が高くなる「エルニーニョ(神の子)」に匹敵する現象で、インド洋の東部の海水が冷たく、西部が暖かくなる。日本のスーパーコンピューター「地球シミュレータ」を使い、昨年11月の時点で今夏の発生をぴたりとあてた。
インド洋で起こる強風が、東アジアやアフリカの気候変動に影響を与えた証拠を掴んだという報告です。"インド洋ダイポールモード(IOD)現象"というインド洋東部(インドネシア付近)で起こる南東の風はインド洋に対流をさせる為か、人工衛星で海水温度を記録すると風が吹き始めるとインド洋西部でより高い温度の海水に、反対にインド洋東部ではより低い海水の領域が発生し、確かめられたということです。
この"ダイポールモード現象"は昨年より予測され、現象が確かめられると共に、実際に西日本で酷暑が続いたというものです。また、オーストラリアの旱魃、東アフリカの多雨に関連があるとされています。


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