日本での代理出産の是非の問題点 日本での代理出産の是非の問題点

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50代母、30代娘の卵子で「孫」を代理出産...国内初 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

子宮を摘出して子どもを産めなくなった30歳代の女性に代わり、この女性の卵子を使って女性の50歳代の母親が妊娠、出産していたことを、実施した諏訪マタニティークリニック(長野県下諏訪町)の根津八紘(やひろ)院長が14日、明らかにした。

これは昨夜のTBS"ニュース23"でも取り上げており、根津院長と厚生労働省の女性の方が出演して、生で議論を戦わせていました。

根津院長は、世界では既成の方法である点、向井さんの代理母訴訟が社会的に話題になっている点を挙げ、今回の公表に踏み切ったそうです。厚生労働省の方は、出産は女性にとても大きな負担を与え、心身的にも倫理的にも問題がある方法、と話されていました。また、産婦人科学会は、早急に法整備を望む意見を関連委員会に提出しているようです。

この代理母問題は、アメリカではビックビジネスになっていることが大きな問題点であり、母体に関連した危険性やトラブルが非常に起っています。しかし、今回のように心から子供が欲しく肉親を代理母にしているような、ビジネスで無い、本来求められている切実なケースは、すでに方法が確立している中で、無視できなくなってきているのではないでしょうか。

日本としてきちんと早急に法律を定めていかなければ、多くがアンダーグラウンドへ潜り、更に多くの危険が出てくる可能性がありそうで、とても重要な問題のように感じました。アメリカの実例というものがせっかくあるので、それを土台にみんなが幸せになれるような法律を考えてもらいたいです。



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このページは、tetblueが2006年10月17日 20:50に書いたブログ記事です。

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