道のりを認識する神経細胞たち 道のりを認識する神経細胞たち

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asahi.com: 脳内に「カーナビ」機能の細胞 日大などのチーム発表 - サイエンス

脳の中に、カーナビゲーションのような道順を記憶する神経細胞(ニューロン)のあることが、日本大学の泰羅(たいら)雅登教授(認知神経生理学)、米ロチェスター大学の佐藤暢哉研究員らの実験で示された。先週、米科学アカデミー紀要の電子版に発表された。

道順を記憶する脳の領域として、頭頂葉内側部の神経細胞が役割を担っていることを細胞レベルで確かめたいう記事です。

もともと頭頂葉内側部に障害のあることにより、道順がわからなくなることがわかっていましたが、その詳細をニホンザルの脳内をMRIを用いて道を辿らせることにより、ルート認識により活性化する部位が頭頂葉内側部にあったということのようです。実際の脳の位置としては、頭頂葉は頭の天辺よりやや後方に位置しており、その内側とは左右の大脳半球の境目が接している部分です。

今回はその領域の神経細胞が確かに適時活動を行うことで、道のりを呼び出しているということを明らかにしています。

Neuroinfo Japan:構造
脳の構造・働き・機能


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このページは、tetblueが2006年11月 3日 11:01に書いたブログ記事です。

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