マツを赤枯れさせる虫が広がる マツを赤枯れさせる虫が広がる

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asahi.com: 沖縄本島で松の立ち枯れ広がる 虫害に決め手なく - サイエンス

沖縄県・本島北部の金武町や宜野座村で、県木「リュウキュウマツ」の立ち枯れ被害が目立っている。観光客の中には、高速道から見える景色を紅葉と見間違える人がいるほどだ。

もともとアメリカに生息していた"マツノザイセンチュウ"が広がり、"マツ材線虫病"というマツを赤枯れさせてしまっているようです。この虫は長さ1mm程のとても小さな線虫で、茎の導管を塞いでしまい根からの水分がもたらされず枯れてしまい、また"マツノマダラカミキリ"を媒介として広がるようです。

もともと生息地の北米ではこの虫に対する抵抗力があるようで弱った木を枯らすのみですが、疫性のない他の地域では大きな被害になり、対策として加熱処理を施しているようです。

マツノザイセンチュウ,材線虫


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このページは、tetblueが2006年11月 3日 13:35に書いたブログ記事です。

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