もずくの成分が抗がん作用として働く

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Yahoo!ニュース - 琉球新報 - モズクにがん抑制効果 フコイダンが転移を阻止

モズクの主成分フコイダンにがん細胞の転移を阻止する効果があることが分かった。29日に横浜で開催された第65回「日本癌(がん)学会学術総会」で、シーズ(浦添市、前田すえこ社長)と共同研究を進めていた岡山理科大臨床生命科学科の浜田博喜教授らが学術論文で発表した。

もずくのねばねば成分の主な要素であるフコイダンは、がん細胞自身が栄養を取るための、或いは転移する足がかりとなる、血管を自分のところに引き寄せる血管新生を阻害するため、抗がん剤としてなりうるのでは、という報告です。

フコダインは化学的には、糖の一種であるL-フコースが硫酸化、重合化した多糖類の一種で、もずくのフコダインにはフコースにメチル基が存在するようで、これが血管新生阻害作用を起こしているのではないか、としています。

新着情報:フコイダンについて
低分子フコイダンについて





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