割れにくい給食食器の形状開発...長崎県窯業センター : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)長崎県波佐見町の県窯業技術センターが、同町で生産されている学校給食用の磁器食器の研究で、割れやすいと言われる磁器食器の衝撃への強度を増す方策を見つけた。
環境ホルモンの溶出が懸念されるプラスチック製の食器を学校給食では、磁器製にしているところが多いのですが割れてしまうことが多く、改善が期待されていました。その中で形を変えることで、強度を増やすことに成功したそうです。
"器の縁から約5mm内側に、幅約5mm、深さ約0・5mmのくぼみを設けることで、強度は最大約30%も上昇"し、"重量が約4グラム軽くなった"ようです。物理的になぜ衝撃による強度が増したのかは解っていませんが、小さな窪みによって衝撃を吸収しているのは確かなようです。

コメントする