脳の動きを鉄道模型で可視化

| | コメント(0) | トラックバック(0)
「考えるだけ」でスイッチ切り替え、日立が実験成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 日立製作所は6日、暗算や暗唱などによって生じる脳内の血液量の変化を電圧信号に変えることで、鉄道模型の電源スイッチの「オン」「オフ」を切り替える実験に成功した、と発表した。将来的には、「こうしたい」と考えた際の血流変化を電気信号に置き換える技術の開発を目指しており、運動機能を失った難病患者が自立するための福祉機器開発につながるものとして期待される。

"光トポグラフィ"という近赤外線により血流変化を測定できる装置により、この血流変化を電気信号に変換させ脳の動きを可視化できるか、ということを鉄道模型を用いて行ったようです。

脳内の血流変化については、暗算や暗誦など記憶に関わる"額の裏側付近に位置する脳の「前頭前野」と呼ばれる部分"のついて行われ、暗算や暗誦を行っている時には電車が走り、やめると止まるようです。

MRIのような装置だけでなく、脳内を測定する方法も増えてきているのですね。このような技術は脳のリハビリなどでも応用できるのではとしています。





トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 脳の動きを鉄道模型で可視化

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.tetra-blue.net/weblog/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/444

コメントする

このブログ記事について

このページは、tetblueが2006年11月11日 01:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「出生男児比率の現象は首都圏で大きい」です。

次のブログ記事は「エイズを遺伝子治療で治す」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。