2008年2月アーカイブ


先日春一番が吹きましたが、その時に空が黄色くなったという話もいろいろでていましたが、黄砂が飛来してくる季節が近づいてきました。黄砂とは、

黄砂(こうさ)とは、東アジアや中央アジア内陸部の砂漠または乾燥地域の砂が、強風を伴う砂嵐などによって上空に巻き上げられ、主に春を中心に東アジアの広範囲に飛来し、地上に降り注ぐ気象現象のこと (黄砂 - Wikipedia

中国方面より飛散してくるもので、外に干している洗濯物などせっかく干しておいても汚れてしまいます。韓国では、黄色い雪なども観測されているようです。

kosa.jpg

そんな黄砂の飛散量を教えてくれるサイトがありました。黄砂情報ネットである、黄砂~環境省黄砂飛来情報(ライダー黄砂観測データ提供ページ)ですが、

ライダー(LIDAR: Light Detection And Ranging)は、目で見ただけでは判らない黄砂と黄砂以外の粒子状物質(例えば、大気汚染物質)を区別し、リアルタイムで観測できる装置です。

このライダーの測定値を表示しているようです。黄砂はもともと中国由来で偏西風に乗ってくるものと考えられています。しかし、最近では国家機密ということで中国からのデータがなくなり、精度が少し落ちてしまっているというニュースも出ていました(黄砂予報精度かすむ、国家機密と中国がデータ提供拒否 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞))。

量が多いと、洗濯物だけでなく、健康に対する被害もあるので、予報はとても大切なものなのに残念なものです。

TheMoonAgeCalendar.jpg

今日はとても月が明るくきれいで、満月に近いくらい丸いなぁと眺めました。

それで、本当の満月はいつなのだろうと探してみたところ、The Moon Age Calendar 満月を月齢カレンダーで探そうのサイトで発見。明日02/21の12時30分だそうです。昼間なので、今日、明日が夜で見ることの出来る満月になりそうですね。

ほんと、今日の満月は明るいです。

通常カメラといえば機械式でガラスなどのレンズで構成されていますが、GIGAZINEさんで紹介している新製品のレンズは液体により構成されているようです。

セイコーインスツル、携帯カメラ向けに液体で焦点を合わせる「液体レンズ」を製造開始 - GIGAZINE

セイコーインスツルが携帯電話などの小型機器向けに、これまでの機械ではなく、液体を用いることでレンズの焦点を合わせることができる「液体レンズ」の量産を開始するそうです。

これによりカメラの小型化や省電力化、そしてオートフォーカスの高速化、無音化などが期待されるほか、耐久性や耐衝撃性も向上するとのこと。

仕組みとしては、液体の水と油の界面に電圧をかける事により、界面が凹凸に変化しその屈折によりレンズとしての役割を果たすというもので、ガラスなど透明な硬いものが光学レンズという概念を越えたもので、ちょっと驚きです。

これにより、耐久化、小型化が望まれ、無音化、高速化への可能性もあるそうです。携帯などのレンズを良く見たことはあまりありませんが、技術は進んでいますね。

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