2008年1月アーカイブ
Movable Type 4.1へのアップデートを続けていますが、文字化けの問題が起こりました。まじめにMovable Type 4.0にアップデートしていなくて気がつきませんでしたが、この問題はMovable Type 4.0の時にあったことのようです。
つまり、ダッシュボードの本体と、ブログ記事一覧などのデータ間で、どちらに合わせるともう片方は文字化けして、もう片方を合わせると今度は元の方が文字化けするといった具合です。
調べてみると、Movable Type 4本体の文字エンコーディングはUTF-8で、レンタルサーバーのデータベースはEUC-JPと異なっていることが、原因のようです。
そこで、mt-config.cgiに
PublishCharset EUC-JP
を加えてmt.cgiでダッシュボードを表示してみると、文字化けは起こらなくなりました。
今回は以前のデータのアップデートが目的なので、データベース側はあまり変えたくなかったのですが、上手くいけば今後データベース側をUTF-8にして行った方が良いのかもしれないです。
また、文字化けしたままブログのテンプレートを初期化してしまうと、PublishCharset EUC-JPを書き加えても、どちらかが文字化けしてしまうので、もう一度ブログのテンプレートを初期化で両方とも上手く日本語が表示されました。
Movable Type 4はちょっと癖があるなぁ。。
<参考>
・環境設定ファイル mt-config.cgi の設定 | Movable Type 4 ドキュメント : MovableType.jp
・PLACE K: MovableType4.0にバージョンアップ
・MovableType4でMT4iのバージョン - Matsu's shop Blog(真田の隠れ里通信)
Movable type4.1がリリースされたということで、早速アップデートしてみました。
今はMovable type4.0なので、Movable Type 4 のバージョンアップ手順 | Movable Type 4 ドキュメントに書かれているとおりにでいけました。
1.バックアップをとる。
2.cgi-binのディレクトリに解凍したMT4.1をアップロード。
3.以前のmt-config.cgiを、新しいMT4.1のディレクトリにコピー。
4.以前のディレクトリをmtoldなどに名前を変え、新しいMT4.1のディレクトリの名前をmtにする。(ディレクトリの中身の入れ替え)
5.ログイン
これで、ログイン時にアップデートされて、ダッシュボードを見てみると、"Movable Type 4.1 の新機能"が現われていました。blogを再構築すると、クレジットもMovable Type 4.1になっていました。
未だ良く使っていないので評価はしきれないのですが、多少遅いと感じていた移動時の早さが少し早くなったように感じるので、処理のアルゴリズムが良くなったのかな。ただ、4.0でもうまく動いていない、ウィジェットセットは今回もだめ。初めから入れなおさないとだめかな。
いろいろな機能も加わったみたいので、試してみようと思います。





