MovableType 5.0 の正式版が出荷されたということで、さっそくダウンロード&インストール(アップデート)をしてみました。アップデートシステムが良くなったのか、慣れてきたのか、とてもすんなりと行きました。一連を一応メモしておきます。
それでも、アップデートで上手くいかなくなることも多いので、バックアップなど十分取って、失敗してもすぐに戻せるようにしてから行うようにしておいた方が安全です。慎重に行ってください。
ダウンロード
まずは、Six Apart のサイトでMovable Type 5 の概要を知りつつ、、個人サイトなので、個人無償ライセンスを選択。
メールアドレスを入力してダウンロード。レンタルサーバーなので、ローカルで解凍してからcgi-bin以下にアップロード。ディレクトリ名は MT-5.0-ja とそのまま。
以下、Movable Type 5 ドキュメントを参考に行う。
バックアップ
バックアップするのは、データやアプリケーションの入っているディレクトリと、データベースについて行った。- まず、データやアプリケーションの入っているディレクトリをまるごとローカルに転送し、バックアップ。FileZillaなど使用すると便利。
- また、データベースについては、MySQLを使用しているので、xrea の管理画面からバックアップが可能。これをしないで失敗するとえらいことになる。
データのコピー
方針としては、データのディレクトリはそのままにして、アプリケーションのディレクトリを入れ替えるようにした。(既存のデータベースを上書きする方式のアップブレード | Movable Type 5 ドキュメントを参考に行う)ここで、データのコピーをしたのは、カスタマイズしているcssファイルとそれに関連した画像ファイルなどと、後から入れたプラグイン、そしてmt- config.cgi。
- まず、カスタマイズしているcssファイルについては、デザイン>テンプレートより、cssファイルのある位置を見つけ、MT-5.0-ja の同じ位置にコピーする。mt-static以下にあるようだ。同時にcssに関連した画像ファイルなども移動。
- 次に、プラグインを移動。アプリケーションディレクトリ直下とmt-staticディレクトリの下の二箇所にある。更新しないように足りないものだけを追加するようにした。
- そして、以前のアプリケーションディレクトリにあるmt-config.cgiを、新しいアプリケーションディレクトリにコピー。
自動アップデート
ここで、新しいアプリケーションディレクトリを、以前のアプリケーションディレクトリに変更する。つまり、以前のアプリケーションディレクトリがMTならば、以前のアプリケーションディレクトリを適当な名前に変更してから、MT-5.0-ja をMTに変える。ブラウザより、http://www. ... ./MT/mt.cgi にアクセスをすると、ログイン、アップデートの表示が進むので、流れにそ沿っていくと、アップデートが完了。この時、プラグイン関連(Action Stream関連)でエラーがでましたが、それは削除して先に進ませた。
再構築
最後にそれぞれのblog について再構築をかける。普通のブログについては、全く問題なく進み、"Powered by Movable Type 5.0" のクレジットを得ることが出来た。また、試しに作成していたコミュニティブログは何故か進まず、エラーが出たので、後々チェックしたい。そして、、
使用してみると、管理画面は渋くなった感じで落ち着いている。以前と内容は同じようだが、きれいにまとめられている感じ。使いやすそう。MovableType 5.0にアップデートしてもそんなに違和感がなく、いつもどおり使えそうです。このバージョンは、サイト構造を意識して作られているためか、トップページもウェブページで管理でしるようで、管理画面に表示していて作成も可能なようです。
MovableType でサイトもblogも一つに管理でき、それらをブラウザから打ち込めるので、管理が楽になりそう。CMSが強化されている点ですね。サイトの組み直しにいい時期かも。



携帯電話で読む
iPodTouch/iPhoneで読む











最近のコメント